ニュース系ウェブログを目指しています。テーマを「国際情勢」としつつ、世の中のいろんな時事問題で自分の思った事を書いていこうと思ってます。リンクはフリーです。


by winger1011
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平和主義を貫く為にも正式な軍隊を!!

自民が憲法改正素案 「自衛軍」設置
自民党憲法調査会(保岡興治会長)は17日、憲法改正草案大綱の素案をまとめ、同日の憲法改正案起草委員会に提示した。前文を含む現行憲法の全面改正を目指すもので、焦点の9条については「戦争放棄」をうたった1項は残すものの、「自衛軍」の設置と集団的自衛権の行使を明記した。象徴天皇制は維持するが、天皇を「元首」と明確に位置づけ、女性天皇も認めた。

 安全保障に関する規定では、「個別的、集団的自衛権を行使するための必要最小限の戦力を保持する組織として、自衛軍を設置する」とし、現行の憲法解釈では認められていない集団的自衛権行使の容認に踏み込んだ。また、自衛軍の任務として、「国際貢献のための活動」を明記、海外での武力行使を伴う活動にも道を開いた。


 自民党が憲法改正の草案をまとめたそうだ。自民党のホームページに公開して、広く一般国民からの意見を聴衆するという事で、いよいよ憲法改正の第一歩が始まりそうです。みなさん、じゃんじゃん意見を言いましょう。!! 
 注目の第九条ですが、集団的自衛権と自衛軍の設置を認めるという事で、結構な事です。まあ、はっきり言って、自衛軍等と姑息な名前ではなく、はっきりと国防軍と規定した方が良いと思うのだが、まあ、軍隊としての機能さえキチンとしていれば名前はとりあえず横に置いときますか。

 そして何より知って欲しいのは、軍隊を持ち、自国を自己防衛できれば、無用な戦争に巻き込まれずに済み、返って平和主義を貫けるという事だ。
 例えば、なぜ、イラク戦争の時、フランスはアメリカにあれほど強硬に反対できたのか。?それは、フランスは軍隊を持ち、核を持ち、自国を自己防衛する能力があるからだ。よく世間では、日本もフランスに倣ってイラク戦争に反対しろ!!という人がいる。私もアメリカのイラク戦争には反対だったが、日本にはフランスの真似は出来ない。何故かといえば、それは、日本には、正式な軍隊が無く、自国を自己防衛する能力が無いからだ。イラク戦争に小泉首相が支持したとき、「日本には北朝鮮という爆弾国家があるから、アメリカ支持も仕方ない」という人もいた。と言う事は、軍隊を持ち、自国を自己防衛する事が出来れば、イラク戦争でアメリカを支持する必要も無く、自衛隊をサマワに派遣する必要も無く、イラク戦争に日本が巻き込まれる事も無かったのだ。
 それに北朝鮮に国民を拉致される事も無ければ、中国の軍艦が我が物顔で日本の領海に侵犯し、中国との軍事的緊張も招く事も無かったのだ。!!!

 私の主張を分かって貰えただろうか。?現在日本は、正式な軍隊が無く、集団的自衛権も無く、自国を自己防衛出来てないからこそ、イラク戦争に巻き込まれ、中国や北朝鮮との軍事的緊張を招き、韓国とロシアに未だ自国の領土を占領されたままなのだ。!!

 自国の軍隊を持つ事で、無用な戦争に巻きこれる事が無いと言う事を知っておいて欲しいのです。また、外交上の選択肢も格段に増えます。


日中首脳がチリで会談へ 領海侵犯で中国軟化
小泉純一郎首相と中国の胡錦濤国家主席の会談が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれるチリ・サンティアゴで20日午前(日本時間同日深夜)にも実現する見通しになった。政府筋が17日明らかにした。日中首脳会談は昨年10月のバンコクで行って以来1年1カ月ぶり。


 先の原潜の領海侵犯の件を正式に謝罪させるんだろうな?また、再発防止を約束させるんだろうな。?前の拙文にも書きましたが、中国には毅然とした態度で、是々非々で論じるべきです。一時的に関係が悪化したとしても、それが真の友好の第一歩ではないでしょうか。
 それにしても、こんな国にODAなどやる必要はありません。ODAを中止して、距離を置きつつ、経済的には共存共栄をはかる。という対応が良いと私は思います。要は現在の政冷経熱で良いと思うのです。

では、今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2004-11-17 23:33 | 国内