ニュース系ウェブログを目指しています。テーマを「国際情勢」としつつ、世の中のいろんな時事問題で自分の思った事を書いていこうと思ってます。リンクはフリーです。


by winger1011
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対中ODA打ち切り検討 「卒業の時期」首相 (共同通信)

中国外相、ODA卒業論に「中国は自立発展できる」

 日本側が世論の圧力を受けて中国へのODA廃止を言い出し、中国側が「中国は自立発展できる」とODA廃止を受け入れたという事で、日中がODA廃止で意見が一致して、対中ODAが廃止になる事がほぼ決定しました。いやー、良かった、つうか遅すぎるくらいだ。しかし、町村外相発言によれば、2010年まで続けるつうのが気に入らん。ODA世界6位の国にまだ施すつもりか。?来年で廃止でいいだろが。!まったく、腐ってますなー。
 日本のODAは、援助というのは建前で、本当の狙いは、元々発展途上国を懐柔するのが主たる目的なのです。国連や国際捕鯨委員会等で、アジア、中東、アフリカ諸国が日本に有利なように動かす等がその一例です。中国へのODAも、元々中国を懐柔するつもりだったのが、外務省にチャイナスクールと呼ばれる媚中派を作られたり、与党の最大派閥たる橋本派を懐柔されてしまったりと、逆に日本が中国に懐柔されてしまったのです。日本と中国の外交力の差ですねー。
 しかし、近年の中国の日本に対する横暴な態度に日本の国民が怒り、自民党・政府も今までのように中国に媚を売る事が出来なくなったつうのが、真相です。それにプラスして、小泉首相VS橋本派の権力闘争に今まで中国に媚びていた橋本派が敗北してしまったのも原因かもしれません。小泉首相が、媚中派たる橋本派に怒って追い出したのではなく、これはたんなる権力闘争なので、あまり小泉首相を誉めちゃー駄目です。(^^)
 
 要するに中国は日本のトップを懐柔した事でいい気になり、やりすぎた。日本の高級官僚や政治家を懐柔しただけで日本という国そのものを懐柔できたと勘違いしたのだ。
 しかし、日本は民主国家であり、国民が怒って世論という形で圧力をかければ、日本のトップたる高級官僚や政治家も個人的意思はどうあれ、国民の世論に従わざるをえない国なんですな。独裁国家たる中国や北朝鮮はこの事が理解できなかったのです。真に日本という国を懐柔したければ、日本の国民を懐柔するしかないのです。例えば、アメリカが一部成功しているようにです。この点やはりアメリカはすごいと言わざるを得ない。軍事力だけでなく、外交・情報戦略という面でも、中国なぞアメリカの足元にも及びませんな。
 話をもどして、日本の国民が中国に警戒心を持ち始めた事と、北朝鮮の拉致事件によって、日本が今までの行き過ぎた左翼思想から目覚め,中道へと変化し始め、「日本という平和ボケして惰眠をみさぼっていた獅子を目覚めさせる」 という、中国にとって最悪の事態になってしまったのです。これは中国の最大の外交的失敗でしょう。まあ、北朝鮮が一番の原因ではありますがね。(^^)

 新聞・テレビ等マスコミは悲観論ばかり言いますが、日本国民が、ネットの普及によってメディアリテラシーを身に付け始め、大マスコミの世論誘導に引っかからなくなり、状況を冷静に判断できるようになった事と、世論の圧力という形で政府をコントロールし始めるなど、日本は良い方向に向かっていると思います。亀のように遅いので、時々イライラしますが。

今日はこのへんで。
 
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by winger1011 | 2004-11-29 15:56 | 中国
日中首脳会談>中国側が打診 (毎日新聞)

中国政府は26日までに、ラオスで開かれるASEANプラス3の際に、小泉純一郎首相と温家宝首相との首相会談を行えないか、北京の日本大使館を通じて日本側に打診した。日中韓の3首脳による会談が予定されていることなどから、日本側は日中首相会談は行う予定はないとしていたが、中国側の申し入れを受け会談が可能かどうか日程を調整している。


 日本が少し強気な態度を取ったら中国が直ぐに下手に出てきた。いやー愉快愉快。元々、経済力、技術力、軍事力を含めた総合的な国家としての実力において、中国なぞ、日本の足元にも及ばない。ですから、中国なぞ、少しの恐れることも、遠慮する事も無いのだ。問題は日本政府、小泉首相が中国に弱腰な態度を取っていたから中国がつけ上がっていただけの話で、今まで日本政府、小泉首相がいかに外交で失政をしてきたかの証になる。
 しかも経済面において中国は、国内企業がまったく育って無く、技術の蓄積もしていないので、日本企業等外国資本が無ければ経済成長ができないという事情もあり、その経済もバブル経済で破綻が近づいている。
 しかも、改革・開放路線の推進と経済成長によって中国共産党の国内での権威・求心力が低下している。それと経済成長による社会的不公平(貧富の差)が広がり、各地で貧しい農民や市民の暴動が相次いでおり、中国は実際には国内をまとめるので精一杯であり、日本と事をかまえる気なぞまったくなく、むしろ日本とは仲良くしたというのが本音なんでしょうな。日本への無礼な態度は、反日思想に凝り固まった自国の国民向けのパフォーマンスでしかない。
 その思惑を知った上で、中国に強気に出て様々な要求をして譲歩させれば良いのです。
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by winger1011 | 2004-11-27 10:25 | 中国
M.シューマッハ「僕とF1は切っても切れない関係なんだ」(ISM)

 少し時間がないので、今日はF1ネタ。近年、「赤い帝王」M・シューマッハの引退説がしきりに出ている。この理由は2つあると思います。

1.歴代のほとんどの記録を更新し、今年を含めて7回ものワールドチャンピオンになったから、もう十分だと思っているだろう。

2.フェラーリとM・シューマッハが勝つのにはもう飽きた。M・シューマッハが引退すれば、F1が面白くなる。

この2つが引退説の主な理由だと思っています。
 まず1ですが、F1に限らずスポーツ選手が引退を決意する時は、年齢と共に実力が衰え、現役の第一線で活躍できなくなった時です。現役で通用する間はたいていのスポーツ選手は引退など考えないものです。ましてや、M・シューマッハは現時点でも現役最強であり、現在のF1は彼を中心に回っています。引退する理由等無いのですね。

 次に2ですが、確かに近年のF1は、M・シューマッハの勝利が続き、はっきり言ってチャンピオンシップは面白くありません。日本のF1ファンにとっては、日本メーカーのトヨタ・ホンダの2チームの動向とわれらが佐藤琢磨の頑張りの方がはるかに重要です。
 しかし、チャンピオンシップがつまらなくなった原因は、M・シューマッハとフェラーリではなく、彼らに勝つどころか対抗する事すらできない他チーム・他のドライバーの怠慢にあると思っています。マシンが劣っているのなら、レース戦略やセッティング等でカバーできるのです。少なくとも、現在のフェラーリ以外のトップチームはほとんどフェラーリと同じレース戦略で戦っている事が多い。、チャンピオンと同じ戦略でどうやって勝つ事ができるのか。?現在の若いF1ドライバーはリスクを背負って挑戦するという姿勢に欠けています。
 かつて、M・シューマッハがベネトンに在籍していた頃は、マシン性能が当時最強マシンだったウィリアムズに圧倒的に劣り、(エンジンがV8とV10という違いだ)ただ、マシンの軽さだけを武器に、まともに戦っても勝てないから、ピット回数が増えるが、燃料を軽くしてマシンを軽くして、最初にリードを奪い、ブロックしまくる等、リスクを承知でレース戦略を工夫し勝っていた。あの頃のM・シューマッハは本当にかっこよく、強かったです。勝つためにはリスクを伴う賭けに出なければ勝てない。現在の若いドライバーにはこの姿勢が決定的に欠けているんです。

 そして、今、M・シューマッハが引退して、誰かがチャンピオンになったとする。するとその人は必ずこう呼ばれる事になる。、「おまえなど、M・シューマッハが現役ならチャンピオン等になれなかったさ」と。あの偉大なドライバーアイルトン・セナの現役時代を知っている人。10年以上まえからF1を見つづけているF1ファンはもうピンとくると思います。そうこの言葉は他ならぬM・シューマッハ自身がかつて言われつづけた言葉なのです。

 今から10年前、M・シューマッハは、怪物と呼ばれていましたが、まだ売り出し中の新人で、当時、最強と呼ばれていたドライバーは音速の貴公子、アイルトン・セナでした。ちょうど現在のM・シューマッハの位置にいたのです。そして、彼は94年に不幸な事故でそのドライバーとして最盛期に、誰にも負けないままに亡くなってしまいました。あのまま生きていてくれれば、M・シューマッハと激烈なバトルをして、いずれ、M・シューマッハが勝ち、新旧チャンピオンドライバーの世代交代を我々に見せてくれたでしょう。そうすれば誰もが世代交代を納得できたと思います。現在にいたるまで、セナVSシューマッハどっちが強いか?などという論争など無かったはずです。しかし、サーキットで世代交代を見られませんでした。アイルトン・セナは、ドライバーとしての実力で、誰にも負けないまま亡くなってしまったのです。当時はまだ、M・シューマッハもセナに対抗できる実力はありませんでした。実際それまでは、マシントラブルが無ければ、M・シューマッハはセナを抜く事など出来なかったのです。サーキットの競り合い、バトルにおいて、常にセナはシューマッハを圧倒していました。セナに格の違いを見せ付けられたM・シューマッハが苦し紛れに「進路妨害だ」等とものすごくみっともない抗議をした事もあったのです。
 しかし、セナが亡くなった94年。シューマッハはようやくセナに追いつこうとしていました。いよいよ世代交代の時期か?と私も思っていたのです。
 そして、セナが亡くなり、M・シューマッハは初めてチャンピオンになりました。しかし、その後M・シューマッハは常に「おまえ等、セナが生きていればチャンピオンに等なれなかったさ。実際おまえは、まともにセナ勝った事等一度も無いじゃないか」と。実際、一度も、セナにまともに勝つ事が出来なかったシューマッハは何も反論しませんでした。見ていてものすごくかわいそうでしたし、シューマッハも辛そうな表情をしていました。シューマッハが優勝回数でセナに並んだ時に記者会見で見せた涙を私は今でも忘れる事ができません。
 このせりふをもう次の世代のチャンピオンに言いたくはありません。ですから、M・シューマッハは、誰か若いドライバーに倒されるまで現役でいてもらい、今度こそサーキットで世代交代をわれわれファンに見せて欲しいのです。


最後に何かの雑誌にM・シューマッハが自身の引退の時期についてこう述べていました。
「私が引退する時は、自分以上の実力を持つドライバーが出てきた時、そしてそのドライバーが自分を凌ぐ実力を持つ事を自分自身が認めた時さ」
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by winger1011 | 2004-11-27 00:57 | F1
 最近、右よりの方も、左よりの方も小泉首相をおおいに非難している。そこで私なりの小泉首相の評価は、冷血かつ冷静なマキャベリストと思っている。私自身の政治への姿勢が、昨日の拙文で書いた通り、「極力感情論を廃し、冷静に、時には非情に徹して臨む」であるから、今までなんだかんだ文句を言ってきたが、結構、私は小泉首相を評価している。
 左よりの人は、まあ、憲法改正問題やイラク派遣問題等、今までの政権と比べて右よりの姿勢である小泉首相を非難するのはまあ分かる。

 しかし今、右よりの方も小泉首相を非難している。北朝鮮への対応が甘い。経済制裁をしろ。小泉首相はまず、「北朝鮮との国交正常化ありきで拉致問題をうやむやにしようとしている」、「小泉首相がいる限り拉致問題はもう解決しない」等と、HPやブログで言っている人が結構いる。経済制裁には私も賛成だが、いくら、拉致問題解決が一向に進まないからと言って、「北朝鮮との国交正常化ありきで拉致問題をうやむやにしようとしている」や「小泉首相がいる限り拉致問題はもう解決しない」等という意見には賛同できない。
 
 そもそも小泉首相が訪朝し、拉致問題解決へ道筋をつけたことを忘れてはいけない。それ以前はほとんどの国民が拉致問題を知らなかったのだ。小泉首相はこの問題をスルーしようとすればできたのだ。それをあえて解決しようとした姿勢を忘れてはなるまい。また、拉致問題をおこしたのは、金正日であって小泉首相ではない。非難されなければならないのは金正日であって小泉首相ではないのだ。非難すべき相手が違うのではないか? と私は思う。小泉首相が辞めて拉致被害者問題が解決するのであろうか。?
 このような主張をする人はイラクで人質事件があったとき、テロリストを非難しないで、イラクに自衛隊を派遣した小泉首相が悪い、と言っている左よりの人と結果的にやっている事は同じではないか?と私は思ってしまう。
 このような人は良く政治集会や講演会などに行く人が多いと聞く。私も以前NGO関係の友人に誘われて左よりの集会に出た事があったが、あのような集会は洗脳効果が非常に高く、物事を冷静に分析できなくなる事が多い。そのような政治集会や講演会に参加した事のない人達の方が、冷静に客観的に物事をみている事が多いのだ。

 では小泉首相の政策を見てみたい。

・イラクに自衛隊を派遣し、米に貸しを作った。
・有事法制手を付けて、成立させた。
・税関では今までのようにおざなりの検査を止め、北朝鮮船籍に正当な検査をするようになった
・道路公団の改革はうまくいかなかったが、今までなら密室で情報を公開しなかった所を情報を公開した。少なくとも今までのように臭いものにはフタをして波風立てないよりマシ
・政府が叩かれる可能性がある為に今まで手を付けてこなかった拉致問題やハンセン病問題に積極的に取り組んできた。
・自衛隊の部隊配置を冷戦構造の残る北から対中国・北朝鮮の西へシフトした。
・今まで放置してきた島嶼防衛に手を付け、専用の部隊を設立させた。
・今まで三自衛隊の調整機関に過ぎなかった統合幕僚会議を05年を目処に統合運用する統合幕僚本部に改編中
・特殊部隊を長官直属にして、展開能力を高めた。
・都市戦訓練設備を新設して、都市戦の訓練を始めた。
・メンテ費用だけ掛かって使い物にならない旧式の装備を大幅に減らし、空中給油機等必要な装備を増やした。
・防衛大臣のポストを、今までのような軍事を知らない新人議員ではなく、軍事知識のある人物を任命し、しかも今までのように半年ごとに交代せずに長期間務めさせた。

 田中真紀子を外相にしたり、失政もありますが、外交、国防の分野を中心に実績を残してきた政策の方が多い。また「下にまる投げで自分は何もしない」と言いますが、トップは下のやる事にいちいち口出しせずに責任を持たせて任せた方がうまくいくと思う。少なくとも会社の仕事ではそうだ。トップが現場に口を出しすぎるとろくな事にならんだろう。そうゆう意味で小泉首相の姿勢は間違っていない。

 少なくとも、拉致問題に、憲法改正論議、ハンセン病問題等、今までの政権が面倒臭がって手を付けなかった問題に手を付けただけ、今までの首相よりずっとマシと思うのは私だけであろうか。?


 
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by winger1011 | 2004-11-25 23:14 | 国内
自民の加藤、古賀、亀井3氏が抗議

自衛隊の派遣延長に反対する自民党の加藤紘一、古賀誠両元幹事長と亀井静香元政調会長は24日、党本部に柳沢協二内閣官房副長官補や外務省、防衛庁幹部を呼び、イラク南部サマワに派遣された陸上自衛隊の活動状況や現地の治安情勢について報告を受けた。加藤氏らによると、政府側は陸自宿営地が被弾し、一部施設に被害が出たことについて「数十発撃たれれば別だが、一、二発撃たれても、安全でないとは言い切れない」との認識を示したという。古賀氏は政府側に「あなたたちは我々以上に平和ぼけではないか。命を懸けて、自衛隊を派遣しているという真剣さが聞こえてこない」と批判した。


 自民の反小泉派の3人が、世論に迎合してイラクからの撤退を叫んでいます。昨日も学識者や学者等、知識は豊富だが、物事の本質を何もわかっていない頭でっかちな馬鹿が自衛隊派遣反対の広告を作るそうだ。

 最初に私のイラク戦争に対する考え方を言っておきたい。私はアメリカのイラク戦争には反対だ。IAEAの査察に応じていたイラクを攻撃したアメリカは、間違いなくイラクに侵略したのであり、イラク攻撃においてアメリカを支持することなどできない。 しかし、。自衛隊のイラク派遣には賛成の立場だ。要は、何を言った所でもうアメリカのイラク侵略は始まってしまったのであり、やっちまったものはしょうがないから、日本としてはこの状況を最大限に利用しようという事だ。国益を考えた場合、アメリカを支持して、自衛隊を派遣して、「アメリカに貸しを作る」事が国益に一番かなうのだ。

 日本では、イラク戦争は間違った戦争だから、一刻も早く撤退すべきだ!!という感情的な意見が多数で、その意見に追加して自衛隊員の人命が危ないという意見もある。自衛隊員の全員の無事帰還を心より願うが、イラクから撤退する時期はもっと冷静に国益を考えて決めるべきだ。駐留する不利益より、駐留する利益の方が上回っていれば、自衛隊はイラクに駐留すべきと思う。
 
 そもそもイラクに自衛隊を派遣した目的は「アメリカに貸しを作るため」だ。だから撤退する時期はアメリカ政府及び国民が怒らない、納得できる時期に撤退するしなければならない。「アメリカに貸しを作るために」イラクに自衛隊を送ったのに、アメリカを怒らせて撤退したのでは、イラクに自衛隊を派遣した意味が無くなるからだ。
 さっきから、自衛隊はイラク復興に行っているのだから、イラク国民に役に立っているか?支持されてるか?という話が出てこないという人もいるかもしれない。イラク人には酷なようではあるが、はっきり言うが、自衛隊がイラク復興に役に立っているか、いないかなど、どうでもいいのだ。!!仏独が反対している中で日本が協力姿勢を示している事自体が、「アメリカに貸しを作る事」になるし、イラクでの石油利権のおこぼれを貰ったり、イラク駐留で、国際的な発言力の高まれば、自衛隊はイラクに駐留しているだけで、日本の利益になるのだ。

 ではいつ撤退するか?というと、私はあと半年から1年位は駐留すべきと思う。オランダが撤退する3月で、自衛隊も撤退すべきという意見があり、私もその意見を否定はしないが、様々な国が年末から来年始めにかけて撤退していく中で、自衛隊が残る事がどれだけ「アメリカに貸しを作る」事になるかを考えれば、やはりあと半年、できれば1年位は駐留すべきと思う。それくらいの時期になれば、アメリカも十分納得すると思う。「アメリカに貸しを作る」ために自衛隊を派遣したのだから、他の国々のような中途半端な事はぜずにこの状況をとことん日本の国益の為に利用すべきだ。

 極力感情論を廃し、冷静に国益を考えて行動する。イラク戦争という不幸な戦争をも、日本の国益に最大限に利用する。随分冷酷な意見に聞こえるかもしれないが、国際政治・外交とはこれくらいでなければ、うまくやってはいけないのだ。
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by winger1011 | 2004-11-24 20:59 | イラク情勢
米州韓人総連合会、参政権求め署名運動

 外国人賛成権問題で、韓国がアメリカにも要求しています。馬鹿ですね。この問題は外国人、主に在日朝鮮人に地方参政権を与えようというものです。韓国は自国では認めていないにも関わらず、日本やアメリカには認めろという理不尽極まりない要求をしています。この法案は日本では、現在国会で審議中ですが、賛成権とは日本という国に責任を持つ日本国籍をもつ人のみに与えられるものです。在日朝鮮人はその気になれば、いつでも日本国籍を取れる状況にあります。彼らは税金を払っているから、参政権をよこせ!!と言いますが、税金は消防や警察等の行政サービスを受けるための対価であり、彼らはその行政サービスを受けています。参政権が欲しければ日本国籍を取れば良いだけです。現在、在日朝鮮人は、過去の歴史的問題から、税金をある程度免除される等、税制面で非常に優遇されています。ですが、日本国籍を取ったらこの税制面での優遇措置は消えてしまいます。ですからこの優遇措置を失いたくは無い、しかし、参政権は欲しいという、まことに我侭な事を言っているんです。
 また、地方なら良いじゃん!!という人もいますが、地方の県知事や市長等は、外国が攻めてきたり、災害があったりした時、自衛隊の県内の派遣を許可したり、非常に強い権限をもっており、もし、県知事や市長等の許可しねければ、自衛隊がその県または市に入れないという事態もありえます。国防上、非常に危険な事なんです。

 外国でも、外国人に参政権を与える国などほとんどありません。欧州諸国はやっているといいますが、欧州は現在EUという1つの国なろうとしており、日本とは状況がまったく違います。

 日本は日本という国と共に生きる事を決意した人達のものです。その決意した証が国籍なのです。無責任な人達に参政権を与えるのは国家として自殺行為です。
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by winger1011 | 2004-11-22 00:27 | 国内
か国協議参加国は北朝鮮への圧力強化を…米高官表明

 やはり、北朝鮮への国際的な圧力が強まっており、日本にとっては拉致被害者の奪回と真相の究明にとって追い風になる。ブッシュ大統領の再選でこうなる事は、もはや誰もが十分分かっていた。私は北朝鮮はこの事は十分に分かっていて、ある程度信用できる証拠等を出すと思っていたのだが・・・・すいません!!違ってました。まさか、北朝鮮が自国の保身にすらここまで、鈍感で馬鹿だったとは・・・。もはや米は北朝鮮とまともに交渉する気等さらさら無いのだから、日本等アメリカの同盟国を通じて話し合うしかないと思う。にも関わらず、前回の日朝協議では、合成写真に2度も火葬した(DNA判定対策だろう)遺骨をだしたり、はては、「拉致問題を認めない選択肢があったのに、こっちは自国の不利益になるのを覚悟して認めたから、日本にも譲歩しろ」たあ何事だい。!!これでも左よりの人たちは「話し合い」が通用する相手だと思っているんですかね。?もはや、経済制裁しかないと思います。

 しかし、あくまでも北朝鮮に譲歩させる事が目的ですので、出来れば中国・韓国・ロシア・アメリカを巻き込んで経済制裁するよう努力はすべきと思います。まあ、北朝鮮の親分の中国や北朝鮮の味方をしている韓国は無理かもしれませんが。(笑)で、最悪の場合でも日本単独で経済制裁はすべきと思います。日本は北朝鮮の貿易相手国としては3番目で、経済制裁しても、中国や韓国との交易を増やすだけだから効果が無い、と言う人がいますが、北朝鮮の貧弱な経済なら日本単独でも十分効果があると思います。北朝鮮に日本の意思をはっきり示すべきです。
 方法は、自民党が検討した、何段階かに分けて、段階的に厳しくするというのが良いと思います。最初は北朝鮮籍の船の入港禁止や送金停止等軽いところから始めて、北朝鮮の反応を見ながら、徐々に引き上げていく。そうすれば、北朝鮮がまともな回答をしたら、経済制裁のランクを引き下げるといった外交的選択肢も出来、良いと思います。

 また、経済制裁の結果、北朝鮮が崩壊して、難民問題やら、中国の勢力が伸びてくるだと言う人もいますが、ではこのままで良いのでしょうか。?北朝鮮の崩壊はどのみち避けられませんし、北朝鮮を存続させる事はすなわち、問題を先延ばしにするだけ 、ではないでしょうか。?日本という国は、過去の歴史を見ても、何かやっかいな問題が起こると、すぐに問題を先延ばしにするという悪い癖があります。ここで恐れて問題を先延ばしにしたら、北朝鮮の経済がもっと悪くなり、問題がもっと厄介になるだけです。

 ここは恐れてはいけません。

次期通常国会に自衛隊法改正案 ミサイル防衛迅速に
米中の大野防衛庁長官は20日夜(日本時間21日午後)、他国が日本に向けて弾道ミサイルを発射した場合、ミサイル防衛(MD)で迎撃する手続きを迅速化するため、自衛隊法などの改正案を来年の通常国会に提出する考えを表明した。迎撃するため防衛出動を命じるには安全保障会議や閣議での決定が必要だが、短時間には対応が間に合わないとして手続きを省略する方針を示した。


 これは当たり前の話です。、日本は核兵器をもっていませんが、核兵器から自国を守る権利はあります。この言い分はたとえ、反日国家たる中国や韓国も否定はできないはずです。
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by winger1011 | 2004-11-22 00:01 | 北朝鮮
常任理6カ国拡大を提言 国連改革で高級諮問委

 現在の小泉政権は国連安保理の常任理事国入りを熱望しています。しかし、私の意見は、どうでもいいや!!てな感じですが、それでは後が続かないので補足すると、「国連なんぞ、クソの役にも立たないから別に常任理事国なんぞ入らなくても良い」という考えです。
 日本は、国連の資金の最大のスポンサーです。本来はアメリカが一番多いはずなんですが、アメリカは国連の実態を知って既に国連を見限っており、約束通り資金を出さないので、日本が一番なんです。そして私の見る所、日本にとって国連は「金の割には役に立たない」つまり、「割に合わない」というのが結論です。といっても国連を無くせとは言いませんが、国連に何かを期待したりするのは愚の骨頂でせいぜい利用すべき時に利用してあまり深入りはしないというのが私の意見です。

では国連の実態とその影響力を考察していきたいと思います。

1.国連の実態

 現在、各地の紛争地域などで国連のことを「カントリークラブ」と呼んでいる。
 カントリークラブというのは、欧米の上流階級の排他的会員制クラブの名称であるが、要は金持ちたちが贅沢をして遊びましょうというクラブの事だ。国連というのは今まさにそうゆう状態なんです。!!例としていくつか挙げます。

1・2001年2月、スーダンとソマリアの難民に対して国連職員達がカナダやアメリカに送って
  やると騙し、1人当たり5000ドルを徴収して私腹をこやした。

2.韓国系国連職員チャールズ・キムが1995年から国連事務所で働きながら、(運搬業
  務の責任者だった)現地旅行業者からPKFの航空券予約の斡旋料として賄賂50万ド
  ルを受け取って、FBIに逮捕された。

3.アフガン紛争の時、ペシャワール郊外は比較的安全だったにも関わらず、しかも国連職
  員は特別手当を支給されているにもかかわらず、「安全保障上援助が 出来ない」「そ
  のような地域の情報はない。 情報が入り次第行動を取る」といって難民キャンプを放
  置した。

4.同じくアフガン紛争の時、パキスタン入りした国連職員は現地の最高級ホテルに泊まり
  続けデスクワークに終始し外国人にしか許されない高級バーで、現地人ではとうてい
  飲めないような高い値段で酒を飲んだくれていた。

等など、挙げればきりが無い位わんさかと出てくる。国連職員は別名「援助貴族」と呼ばれている位だ。
 では原因は、というと一つには年収の問題。彼等は大手民間企業より年収は少ないが、税金が免除されている。また、不要子弟教育費、本国に家族を残してきた場合の生活維持費が、これに加えられる。そして紛争地域に行けば、ボランチィアのNGO職員より安全なのに特別手当が支給される。
 二つ目は、国連の組織。出世の為には上司に気に入られる必要があり、本来の仕事より上司への職務報告書の作成を優先しているそうだ。
 ちなみに国連職員の最初の研修は国連の不祥事を、いかにメディアから守るか?である。これが国連の実態なのですよ。

2.国連の影響力

 国連というのは、日本では国際連合などというご大層な名前がついているが、国連の実態を表す本当の名前は、「連合国会議」である。つまり、第二次世界大戦の戦勝国の集まりなのだ。だからこそ、未だなお、日本とドイツは敵国として扱われている。いわゆる敵国条項だ。
つまり、国連は日本を敵として規定しているのだ。
 で、実際、今までの主要な国際紛争で役にたったか?というとクソの役にも立ってないのだ。!!プラザ合意、戦略ミサイル交渉、東欧の民主化、ベルリンの壁崩壊、キューバ危機等など、戦後世界を揺るがした事件は、ほとんど国連は関与してはいない。
 では、小さな地域紛争はどうかというと、最初はPKOやPKFがそこそこ効果を挙げたが、ソマリアやユーゴで破綻した。ソマリアは泥沼に陥り、ユーゴ紛争を解決したのは、NATOだ。アメリカがイラク戦争を、国連を無視して行なったのは、この国連の無能と腐敗を良く理解していたからだ。とはいってもアメリカのイラク戦争が許されるわけではないけどね。
 しかも極めつけの無能ぶりのエピソードを一つ紹介したい。アフリカのシエラレオネの内戦に平和維持のためにUNAMSIL要員300名余りが派遣されたが左翼ゲリラに全員拘束されて結局、英国軍を中心とする多国籍軍(現在では有志連合とも言うw)が介入し救出された。まさに国連の無能ぶりをあらわすエピソードだ。

結論

 結局、日米同盟やNATO、EU等の地域安全保障体制の方が、国際紛争には有効なのだ。そして国連ができる事とは結局、国家間の話し合う場を提供するだけなのだ。「アメリカが国連にだまって有志連合で問題を解決しようとするのがいけない!」という意見を耳にするが、戦後ずっと世界は有志連合によって動いてきたのである。

 そして今回の国連改革であるが、私の考えを述べると、日本の主張が通れば、国連の場で話し合う方向で外交を展開する。日本の主張が通らなかったら、国連なぞには頼らずに日本独自で話し合いの場を作って、勝手にやる事にすれば良い。もちろんその時には国連への拠出金も削減するという方向で外交を展開する。もちろん、国連が運営されるだけの必要最低限の金は出す。そうしなければ国際的非難を浴びかねないからだ。拠出金を規定通り出さないのはどこの国もやっており、別に問題無いと思う。また、このように日本が国連を突き放せば、おそらく国連の方が日本に擦り寄ってくる。そうやって国連をコントロールして利用するのが、国連の正しい使い方だ。

今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2004-11-19 23:30 | 国連
 今日も注目すべきニュースがたくさんあった。北朝鮮で反体制派がビラを配ったり、金正日の肖像画が撤去されたりして、いよいよ、金正日体制の崩壊の足音が聞こえてきたり、韓国が北朝鮮からの脱北者への教育に反米、親北思想の新聞を使用するというトチ狂った、馬鹿な事して、いよいよ北朝鮮に吸収合併されるか?なんて思えたり、米軍の負傷イラク人射殺事件で反米連中やマスゴミが大騒ぎしていて、俺としては、許される事ではないけど、自爆テロが横行している中じゃ、仕方ない部分もあるじゃん。テロが横行している戦場で戦っている兵士の立場に立って考えてみれば?と突っ込みを入れたくなったり、様々なニュースがあったけど、今日最大のビッグニュースはこれだ!!

F1、ホンダがBARを買収か


 全国のF1ファンのみんな。!!ついにわれらの念願のオールホンダが誕生する。!!今年はコンストラクターズ部門で2位に入り、佐藤琢磨も表彰台3位を獲得するなど、良い年だったが、これは朗報だ。佐藤琢磨にも追い風になる。これで、オールトヨタにオールホンダという2つの日本チームが誕生だ。

待ちに待ったオールホンダの誕生だ!!

 F1ファンにとってこれほどのニュースがあろうか!!!
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by winger1011 | 2004-11-19 00:01 | F1
自民が憲法改正素案 「自衛軍」設置
自民党憲法調査会(保岡興治会長)は17日、憲法改正草案大綱の素案をまとめ、同日の憲法改正案起草委員会に提示した。前文を含む現行憲法の全面改正を目指すもので、焦点の9条については「戦争放棄」をうたった1項は残すものの、「自衛軍」の設置と集団的自衛権の行使を明記した。象徴天皇制は維持するが、天皇を「元首」と明確に位置づけ、女性天皇も認めた。

 安全保障に関する規定では、「個別的、集団的自衛権を行使するための必要最小限の戦力を保持する組織として、自衛軍を設置する」とし、現行の憲法解釈では認められていない集団的自衛権行使の容認に踏み込んだ。また、自衛軍の任務として、「国際貢献のための活動」を明記、海外での武力行使を伴う活動にも道を開いた。


 自民党が憲法改正の草案をまとめたそうだ。自民党のホームページに公開して、広く一般国民からの意見を聴衆するという事で、いよいよ憲法改正の第一歩が始まりそうです。みなさん、じゃんじゃん意見を言いましょう。!! 
 注目の第九条ですが、集団的自衛権と自衛軍の設置を認めるという事で、結構な事です。まあ、はっきり言って、自衛軍等と姑息な名前ではなく、はっきりと国防軍と規定した方が良いと思うのだが、まあ、軍隊としての機能さえキチンとしていれば名前はとりあえず横に置いときますか。

 そして何より知って欲しいのは、軍隊を持ち、自国を自己防衛できれば、無用な戦争に巻き込まれずに済み、返って平和主義を貫けるという事だ。
 例えば、なぜ、イラク戦争の時、フランスはアメリカにあれほど強硬に反対できたのか。?それは、フランスは軍隊を持ち、核を持ち、自国を自己防衛する能力があるからだ。よく世間では、日本もフランスに倣ってイラク戦争に反対しろ!!という人がいる。私もアメリカのイラク戦争には反対だったが、日本にはフランスの真似は出来ない。何故かといえば、それは、日本には、正式な軍隊が無く、自国を自己防衛する能力が無いからだ。イラク戦争に小泉首相が支持したとき、「日本には北朝鮮という爆弾国家があるから、アメリカ支持も仕方ない」という人もいた。と言う事は、軍隊を持ち、自国を自己防衛する事が出来れば、イラク戦争でアメリカを支持する必要も無く、自衛隊をサマワに派遣する必要も無く、イラク戦争に日本が巻き込まれる事も無かったのだ。
 それに北朝鮮に国民を拉致される事も無ければ、中国の軍艦が我が物顔で日本の領海に侵犯し、中国との軍事的緊張も招く事も無かったのだ。!!!

 私の主張を分かって貰えただろうか。?現在日本は、正式な軍隊が無く、集団的自衛権も無く、自国を自己防衛出来てないからこそ、イラク戦争に巻き込まれ、中国や北朝鮮との軍事的緊張を招き、韓国とロシアに未だ自国の領土を占領されたままなのだ。!!

 自国の軍隊を持つ事で、無用な戦争に巻きこれる事が無いと言う事を知っておいて欲しいのです。また、外交上の選択肢も格段に増えます。


日中首脳がチリで会談へ 領海侵犯で中国軟化
小泉純一郎首相と中国の胡錦濤国家主席の会談が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれるチリ・サンティアゴで20日午前(日本時間同日深夜)にも実現する見通しになった。政府筋が17日明らかにした。日中首脳会談は昨年10月のバンコクで行って以来1年1カ月ぶり。


 先の原潜の領海侵犯の件を正式に謝罪させるんだろうな?また、再発防止を約束させるんだろうな。?前の拙文にも書きましたが、中国には毅然とした態度で、是々非々で論じるべきです。一時的に関係が悪化したとしても、それが真の友好の第一歩ではないでしょうか。
 それにしても、こんな国にODAなどやる必要はありません。ODAを中止して、距離を置きつつ、経済的には共存共栄をはかる。という対応が良いと私は思います。要は現在の政冷経熱で良いと思うのです。

では、今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2004-11-17 23:33 | 国内