ニュース系ウェブログを目指しています。テーマを「国際情勢」としつつ、世の中のいろんな時事問題で自分の思った事を書いていこうと思ってます。リンクはフリーです。


by winger1011
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台湾独立阻止へ「反国家分裂法」案を審議=中国全人代

 中国が、台湾の独立阻止の為、反国家分裂法なる法律を成立しようとしているらしい。「台湾の独立宣言を非合法化するもので、中国が台湾を武力制圧したり、統一を受け入れるよう台湾に圧力をかける上で行動の自由を与える根拠」になる法律らしい。
 この法律ですが、いろんなブログやニュースを見ていると、元々別の名前の法律だったが、中国はアメリカに事前に連絡した時にアメリカの抗議、圧力で名前を変えたという話らしい。中国は、表向きはデカイ態度をしているが、中国とアメリカの隔絶した力の差を教えてくれる話ですね。
 で、今回の日本の台湾の李登輝前総統へのビザ発行問題も、この法律を成立させようとする中国への牽制の意味があるのでは?と思っています。もちろん、アメリカとの緊密な連携の元にです。
 この、世界経済の5割近くを占める、日米の2国の同盟による凄まじい圧力があったからこそ、中国があれだけ過敏に反応しているという事でしょう。アメリカには何も言えないが、日本には文句を言えるのは、それだけ舐められているという事ですかね。

 まあ、日本を中国の属国にしたがっている売国奴、野中広務のような連中もいるからねえ。「中国に事前に相談しなかった外務省のやり方も荒っぽい」だと、日本の内政問題をなぜに事前に相談しなきゃならんのだよ!!この売国奴!!

今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2004-12-26 10:01 | 台湾
中国駐日大使ら、李前総統にビザ発給の日本政府批判 (読売新聞)

<李登輝前総統>中国大使館幹部、入国ビザ発給で報復示唆 (毎日新聞)

 台湾の李登輝・前総統へのビザ(査証)発給で、中国が何やら派手に騒いでいますな。李登輝・前総統は観光目的でくるのだし、そもそもビザを発行するしないは日本の内政問題であり、これは明らかなる内政干渉。にも関わらず、中国は激しく反発して、「報復措置」まで検討しているそうな。そんな事で今の日本人がびびると思ってんのか。?こいつらの内政干渉には頭にくる。。日本は法治国家であるから受け入れは当然。人治国家である中国とは違うんだよ。!!

 で今回、今まで中国に遠慮して李登輝・前総裁にビザを発行に慎重だった日本が一転して許可した理由は、以下のニュースで説明がつくと思う。

対中親近感37%で過去最低 内閣府世論調査

米、現役将校を台湾派遣か 断交後初と英軍事誌

中国軍拡を主要議題 次官・閣僚級で初 日米戦略対話

 要するに、最近の「遅れてきた帝国主義国家」中国のあからさまな軍事的野心が、アメリカ様と日本の国民を怒らせてしまったというわけだね。今でも中国の軍事的脅威をアメリカは取り上げてきたが、中国に遠慮していた害務省が断っていたのだが、最近の中国の起こした数々の事件で、日本の世論を怒らせてしまい、日本政府も考えざるを得なくなった。つう事で、中国に対しての対応で、日米が一致したというわけだ。そして、アメリカと日本が台湾防衛で共同歩調を合わせ始めたという事だと思う。

 この東アジアでは、近年の中国の軍拡が問題になっており、東南アジア諸国も中国を脅威に感じており、この地域で中国の軍拡を押さえ込めるのは、日米同盟しか存在しない。だからこの戦略は妥当なものだし、当の中国と北朝鮮・韓国以外の国は、問題にしないと思う。
 まあ、民主党の岡田代表は、この空気が読めずに外交音痴ぶりをさらけ出しているけどね。国家にとってもっとも重要な外交・防衛で音痴ぶりをさらけ出している岡田には、政権は任せられませんね。

 で、報復措置等という言葉に怯えてはいけない。日本人は結構、自覚が無い人が多いが、日本は、経済力、軍事力(核を除く)、技術力、国際的な信用度、等全ての面において中国を上回っている。つうか、圧倒していると言っても良い。中国のアドバンテージは核兵器と兵力の多さの2点しかない。
 核兵器は、日本は持っていないが、変わりにアメリカと同盟を結んでいるので、気にする事はない。まあ、代わりにアメリカに逆らえないという問題があるけどね。
 で、兵力の問題ですが、現在の軍事情勢は兵力=軍事力ではない。湾岸戦争・アフガニスタン・イラク等で実証されているように、兵力よりも、ハイテク兵器を中心とする兵器の優秀さとそれらを取り扱える兵士の質が物をいう時代であり、そのハイテク兵器を開発製造でき、そのハイテク兵器と扱える人材が豊富な日本と、ハイテク兵器を開発も製造もできず、ロシアからの輸入に頼るしかない中国では雲泥の差がある。実際、空と海では、日本に勝てない事は中国自身も図上演習などで分かっている。だから、自国よりも弱い国の恫喝等、鼻先で笑い飛ばして無視すればいいのだ。!!

 で、経済への影響は出るという意見だが、中国経済は、日本企業を始めとする外資の力で成長しており、地元の企業は育っていない。中国にとっても日本企業は必要不可欠な存在であり、日本が懸念するような事はないと思う。
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by winger1011 | 2004-12-21 23:46 | 台湾

韓国大統領の暴言

この3日間、更新できませんでした。申し訳ないです。仕事が忙しくついつい、更新を後回しにしてしまった。まあ、無理に更新しようとするより、この方が長続きすると思っています。(笑)

日韓首脳会談後の共同記者会見(要旨)

 この前の日韓首脳会談のノムヒョン大統領が、とんでもない暴言をしている。よりによって、拉致被害者家族を遺族と言いやがったよ。生きている可能性がある、つうか高いのによ。しかも、北朝鮮がニセの遺骨を出してきたのは「過ちやミスによる出来事」かも知れないだと!!こいつが、北朝鮮の回し者だと言う事実が、よく分かりました。

 韓国ブームなんぞに浮かれていないで、韓国の本音を見るようにしましょう。

簡単ですが、今日はこのへんで。
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by winger1011 | 2004-12-19 22:54 | 韓国
経済制裁発動は宣戦布告とみなす=北朝鮮外務省

「遺骨」問題で北朝鮮が反論、「政治的脚本の疑惑」と

 横田めぐみさんは「日本へ帰りたい」と周囲にさかんに訴えていたそうだ。このニュースを聞いて、私も、北朝鮮は絶対に許せん!!という思いを新たにしました。横田さんご夫妻の心痛はいかばかりでしょうか。
 
 その北朝鮮は、この数日、「経済制裁発動は宣戦布告とみなす」とか「遺骨問題は政治的脚本の疑惑」等と連日さかんに日本を非難して、経済制裁が有効である事を自ら証明しているよ。まさにこれは、北朝鮮が悲鳴をあげているんだと思う。
 そして、国内は国民の世論の高まりを受けて、最後まで経済制裁に慎重姿勢だった共産党も賛成に転じざるを得ない程、経済制裁で意見は統一されている。

 で、小泉首相や細田官房長官もさすがに怒ってますね。当然だね。そして、自民党の平沼赳夫・拉致議連会長をアメリカに派遣して、アメリカとの調整も済んでいるし、それに、アメリカ軍と自衛隊が、朝鮮半島有事の日米共同作戦を策定、調印して、北朝鮮への武力制裁への準備を着々と進めていたりと、金正日政権終焉の時はどんどん近づいている。金正日へ、葬送曲(レクイエム)を贈りましょう。

 ま、韓国が足を引っ張っているが、もうあんな国はほっときましょうね。

 只、北朝鮮への経済制裁の前に、以前の拙文に書きましたが、日本国内の北朝鮮の工作員や朝鮮総連を監視、取り締まる、スパイ防止法、いわゆる防諜法の成立が絶対に必要だ。
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by winger1011 | 2004-12-15 23:08 | 北朝鮮
東シナ海ガス田 調査費3倍130億円 来年度予算 中国へ対抗、鮮明に

日本も海洋調査船建造へ、中国に対抗 来年度予算案で

 中国との海洋権益問題でいよいよ日本が強硬路線に転じました。!!来年度から、東シナ海ガス田調査費を一気に三倍に増やし、海洋調査船も建造するそうだ。いやー、珍しく!!日本政府が頼もしくみえるぞ。(笑)どんどんやってくれい。!!
 今まで日本は中国に遠慮して、東シナ海に豊富な資源が眠っている事を知りながら何もしなかったのだが、いよいよ中国へ攻勢に転じる事になる。これも、幼稚な恫喝で日本国民を怒らせてしまった中国が自ら招いた結果だ。!!中国は間違いなく反発してくるだろうし、もしかしたら、また、軍艦を使って恫喝してくるかもしれない。だが、日本はそんな幼稚な恫喝に屈する事なく、粛々と調査を進め、日本の海洋権益を守ればいい。

 どうせ、中国は、かつてのソ連のように、世界NO1の大国アメリカと現時点でNO2の経済大国たる日本の日米同盟に正面きって対立する力なんか無い。!!恐れる必要なぞ、何もないんだ。
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by winger1011 | 2004-12-15 22:31 | 中国
 3回連続で北朝鮮ネタをやったので、今回は、台湾ついて思った事を書きます。

台湾有事で日米軍事協力を 米が協議開始提案

在日米軍再編問題を話し合うため11月にワシントンで開かれた日米審議官級協議で、米側が中台紛争発生時の日米軍事協力を求め、協議開始を提案していたことが13日、分かった。日本政府は中国への配慮などから、日本周辺の武力紛争などの「周辺事態」に台湾が含まれるかどうか明確にしていない。協議で日本側は返答を避けたが、米側から具体的な提案を受けたことで今後、難しい対応を迫られそうだ。


 国会議員選挙で、与党連合敗北のニュースをやっていた台湾について、アメリカが日米同盟の適用範囲に台湾有事を含めるよう要求してきた。まあ、アメリカの思惑はどうあれ日本にとって、これは悪い事ではないと思う。

 理由は、シーレーン防衛のため。台湾は、東南アジアと日本を結ぶ海上交易路に位置しており、東南アジアからの資源、中東からの石油等、全て東南アジアから台湾を通って日本にやってくる。この台湾が、もし中国に抑えられると日本経済は中国に牛耳られるといっても過言ではない。!!
 また、台湾を中国が領有すると、中国は太平洋への進出の拠点を得る事になる。そうなると、日本は国防上、きわめて厳しい状況に立たされる。どっちも日本にとっては、面白くない事態になると思う。

 さいわい、台湾は親日的な国(事実上そうだろう笑)であり、現体制のまま独立してもらった方が日本にとっても都合が良い。だから、現体制を日本は支援すべきだ。!軍事的にも経済的にもね。

 只、現在の野党である国民党らが北京政府に媚びてるという意見には、私は賛同できない。国民党は、現在の共産党の前に中国を支配していた党であり、この国民党は、昔から中国へ返り咲く事を目標にしていた。つまりだ。中国共産党による1党支配は、このままいけば必ず崩壊するだろうから、その混乱に乗じて中国の支配権を取り戻したいという幻想を未だ抱いている。だから、今独立すると中国へ進出する大義名分を失う事になる。だから、独立に反対しているんだと思う。

 それに対する与党民進党は、そんな無謀な幻想なんぞ捨てて、台湾のみで独立した方が良いとする現実的な考えで、つまり、共産党との戦争に負けて中国本土から逃げてきた外省人と、地元出身の内省人と対立ですな。まあ、三国志の蜀と同じ状況なんですな。(笑)蜀も中国統一の夢を追う孔明ら外の人間と、とりあえず自国が平和であれば良いとする地元の人間で派閥がありましたからなあ。

 この台湾情勢は微妙な軍事的バランスによって平和が保たれており、極東の火薬庫と言っても良いでしょう。

 別にアメリカに媚びを売る気は無いのですが、日本は自国の利益の為にアメリカと共に台湾を守るべきです。
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by winger1011 | 2004-12-14 20:42 | 台湾
金・土・日と更新が出来ませんでした。ごめんなさい。3連チャンで忘年会がありまして・・・。いやー年の瀬はやっぱ、忙しいですねー。今週は大丈夫・・・だと・・・思います・・・。多分・。で、今日は、北朝鮮への日本の対応について、思った事です。


<拉致問題>期限を区切って回答求める 政府・与党が調整

政府は日本人拉致問題で、北朝鮮に期限を区切って最終的な回答を求める検討を始めたが、13日の政府与党連絡会議で自民党の武部勤幹事長ら与党側からこれを後押しする考えが示された。政府・与党が足並みをそろえ、これまでの日朝実務者協議を事実上棚上げしたうえで、事態の打開を狙っていくことになりそうだ。ただ、経済制裁への慎重論はなお強く、政府が期限を来年3月とする方向で調整するのは、強硬論と慎重論の間で北朝鮮の対応を引き続き見極めたい思惑があるからとみられる。

 政府与党連絡会議では冒頭、小泉純一郎首相が北朝鮮が横田めぐみさんのものとして提供した遺骨が別人だったことを取り上げ、「北朝鮮側に厳重に抗議している。誠意ある対応を求めているので、しばらく対応を見守りたい」と述べた。

 期限を区切って回答を求める案は「たんたんと次回協議をやるわけにはいかない」(外務省首脳)との判断による。回答期限を来年3月にすることについては、外務省筋は「洗い直しの目安は3カ月」と説明。一方で、核問題をめぐる6カ国協議への対応について、北朝鮮が来年1月下旬に発足する第2期ブッシュ政権の政策を受けて判断する考えを示しており、北朝鮮の核問題に対する姿勢を見極めたい考えがある。その前に経済制裁に踏み切れば、北朝鮮側に6カ国協議への参加を拒否する「口実」を与えることになりかねないことを懸念している。

 ただ、政府内には「完全に満足できる回答は極めて難しいだろう」(外務省幹部)との見方が有力だ。「3月期限」という検討には、経済制裁に踏み切るのかどうかという厳しい選択を前に、政府として「猶予期間」を設ける意味合いもありそうだ。

 一方、回答の際に町村信孝外相が訪朝する案が浮上しているのは「日本側の強い姿勢を示すため」(外務省幹部)とされる。ただ、政府内では慎重意見が大勢だ。


高まる経済制裁論に苦悩 首相、頼みの支持率低下

致被害者横田めぐみさんの「遺骨」として渡された骨が別人のものと判明し、北朝鮮への経済制裁論が高まる中、小泉純一郎首相は苦悩を深めている。

首相は「北朝鮮がどういう態度を見せるかしばらく見守りたい」と慎重姿勢を崩していないものの、頼みの内閣支持率は低下、細田博之官房長官も13日の記者会見で「北朝鮮問題が相当、支持率低下の一因だと思う」と認めざるを得なかった。

しかし、制裁発動は「対話」に軸足を置く従来の路線から「圧力」に重心を移す立場への転換。首相が意欲を見せてきた日朝国交正常化が遠のくのは間違いない。政府は近く対処方針を決め、北朝鮮側に回答を求めることにしており、遠くない時期に経済制裁問題で決断を迫られそうだ。


 ここまでの小泉首相の対応を見る限り、小泉首相を批判してきた人達が言っていた「小泉首相は拉致問題解決よりも、日朝国交正常化を優先している」という主張が、当たっているかなあと思ってきました。この状況での慎重姿勢は、私も、そして世論調査を見るかぎり、殆どの国民も理解出来ないからだ。

 それでも、北朝鮮に期限を区切って最終的な回答を求める検討を始めたのは、間違いなく、我々国民1人1人の世論の圧力だと思う。小泉首相や政府は穏便に済ませたがっているように見えるが、国民の怒り・圧力に押されてこのような行動に起こしたのだろう。

 只、来年の3月の経済制裁へ向けて、アメリカとの調整を既に済ませていたり、段階的経済制裁の第三段階にあたる改正一般船舶油濁損害賠償保障法が来年の3月に施行される事を考えると、ちゃくちゃくと経済制裁へ向けての準備が整っている所が、小泉首相の侮れないところなんだよね。ほんと、頼りになるのか、ならないのか分からない人だ。(^^;)最大の効果を生む為に慎重な姿勢をしているんなら、良いんだけどねー。

 まあ、食料支援・人道支援を停止した時点で経済制裁の第一段階を発動しているとしても、現在の状況では生ぬるいと言わざるをえないな。経済制裁が効くという事は、既に北朝鮮自身が証明しているし、奴らが話し合おうとする姿勢に応じさせる為にも、来年3月を期限とするならするで良いから、キチンとやってほしいね。

じゃ、今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2004-12-13 23:03 | 北朝鮮
朝鮮の将軍・中堅幹部多数が中国に逃亡=一般市民だけでない

近年、普通の北朝鮮住民が飢餓から逃れて外国に逃亡するのは珍しくなくなったが、専門家および亡命者支援活動家によれば、北朝鮮の多数の将軍や政府の中堅クラスの幹部たちも中国に逃亡している。中国の指導的な北朝鮮問題専門家の1人で、共産党のエリート学校の研究者であるザウ・フージ氏は、中国に逃亡する高官たちとその家族は日常物資に事欠いているわけではなく、金正日・北朝鮮総書記の支配に不安や不満を抱いている人たちだと指摘した。


 北朝鮮の軍・政府幹部たちの逃亡が相次いでいるらしい。北朝鮮は間違いなく、追い詰められている。拉致問題の最終的な解決には、金正日政権の崩壊が必要不可欠な以上、経済制裁を実施して一気に北朝鮮を追い込むべきだ。 国内の意見も、もはや経済制裁の実施で一致している。あの朝日新聞でさえ、北朝鮮を非難し、経済制裁やむなしという社説を今日載せていた。イラクへの1年の派遣延長が決定して、アメリカに貸しを作った為だと思うが、アメリカも拉致問題解決に前面的に協力すると言ってくれている。まさに、今こそいわゆる、天の時ではないだろうか。?小泉首相は、日朝協議延長と言っているが、北朝鮮がいい加減な事をしてきたのは、今回が何度目だ。?もう、いいでしょ。?北朝鮮崩壊後のシナリオが分からなくて慎重になる気持ちも少しは分かるが、今こそ経済制裁すべきだろう。
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by winger1011 | 2004-12-09 22:34 | 北朝鮮
横田めぐみさんの遺骨が別人 北朝鮮への食糧支援当面凍結 実務者協議は継続方針

北朝鮮側が横田めぐみさんのものとして提供した遺骨が別人と判明したことを受けて、日本政府は8日、5月の日朝首脳会談で合意した食糧支援を当面凍結する方針を決めた。経済制裁を今後発動するかどうかは、北朝鮮側の対応を見極めて判断することも打ち出した。しかし、制裁を発動すれば日朝協議が途絶えかねず、政府は強硬な姿勢は示しつつも、対話を継続する方針を維持する。次回協議を年明けにも開くよう求める方針だ。

 小泉首相は8日夜、「交渉は続けていかないといけない。拉致家族のみなさんのためにも、ここで打ち切ってはいけない」と記者団に語り、直ちに経済制裁には踏み切らず、安否不明10人に関する日朝実務者協議を続け、真相を究明していく考えを明らかにした。

 外務省首脳も「実務者協議を打ち切るというのはシンプルな答えだが、それでは何も出てこない。少なくとも、もう1回は実務者協議をやる」と述べた。政府内からは「経済制裁をやれば日朝協議は途絶え、再開に数年は要する」(首相周辺)との見方がでている。北朝鮮の核開発問題をめぐる6者協議への影響を懸念する声もある。

政府は今後の対応について北朝鮮から持ち帰った残りの資料を1~2週間かけて精査しつつ検討する方針だ。ただ、与党内から経済制裁を求める声が出ていることを踏まえ、食糧支援の凍結を決めた。対象となるのは日朝首脳会談で北朝鮮側に約束した25万トンのうち、実施されていない12万5000トン分。同時に約束した医薬品支援の残り(300万ドル相当)も凍結する。

 細田官房長官は8日の記者会見で「このような状況ではさらなる支援を行うことは難しい」と表明。政府は、国連世界食糧計画(WFP)などからの要請があっても、当面応じない方針だ。このまま食糧支援を実施することは与党や世論の理解は得られないとの判断からだ。

 細田長官はまた、北朝鮮との国交正常化交渉再開について「日朝間の交渉に非常に大きな障害が出ている」と指摘。北朝鮮が対応を大きく変えない限り、再開はできないとの考えを示した。


 北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨として出してきた骨が、やはり、別人の者だった事が判明した。この結果を踏まえ、政府は北朝鮮への食料等の人道支援を当面しない方針をしたそうだ。で理由が、「このまま食糧支援を実施することは与党や世論の理解は得られない」という事で、世論の圧力はしっかり効いています。(笑)

 で、やはり小泉首相は経済制裁はしないそうです。私は、米・中・韓・露への根回しで時間がかかるために慎重になるのは、構わないと思っているが、どうもそうではないらしい。どうやら、「もう1回は実務者協議をやる」らしいよ。いったい何を話し合うんだよ。!経済制裁等の圧力をかけなきゃ、もう何も出してこないよ。!もう、経済制裁をすべき段階にきているよ。日本側の怒りを行動に示さなきゃ、あの国は分からないよ。!!

 只、冷静に考えてみると、北朝鮮が本当に日本を舐めているのなら、何も出さないはずだ。嘘の証拠を言われたら、日本の世論が怒り、日本の世論が怒れば、日本政府も世論に従わざるを得ない。今までの交渉の中で北朝鮮はその事が、分かっているはずだと思う。
 であるにも関わらず、嘘をついてまで、証拠らしいものを出してくると言う事は、北朝鮮は相当追い詰められているのでは、?と思う。

 で、もう経済制裁して追いついめるか、追い詰めすぎると良くないと思うか、のどっちと思うかで人それぞれ意見の違うところと思っているが、私は、追い詰めるべきと思う。もちろん、北朝鮮の崩壊後のシュミレーションをきちんと行い、なるべく米・中・韓・露を巻き込む努力をすべきだと思う。

今日はこのへんで
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by winger1011 | 2004-12-09 00:22 | 北朝鮮
韓国国会に靖国参拝中止決議案を提出 与野党議員
韓国の与野党の国会議員79人が7日、小泉首相の靖国神社参拝中止と同神社への韓国人合祀(ごうし)取り下げを求める決議案を韓国国会に提出した。提出した議員側によると、こうした決議案は初めて。年内開催が見込まれる臨時国会での採択を目指すという。

 決議案は与党・開かれたウリ党を中心に野党のハンナラ、民主労働、新千年民主の各党議員が署名。「A級戦犯をまつる靖国神社に小泉首相と閣僚が毎年参拝し、今後も参拝継続の意思を示していることに深刻な憂慮を表明する」とし、参拝の中止を求めた。さらに、「侵略戦争に強制動員された韓国人を、遺族に無断で同神社に合祀したことは遺憾」として、日本政府に合祀取り下げに向けて積極的に取り組むよう求めた。


 いやー、韓国人は、日本を自国の属国だと勘違いしているんですかねー。(怒)(怒)(怒)靖国問題は、基本的に、日本と中国・朝鮮との死生観・宗教観の問題で、要するに文化の違いなんだよ。!!文化の違いだからこそ、絶対に譲ってはならん!!。日本と中国・朝鮮とは、まったく異なる文化を持つ異民族だと言う事を繰り返し言って、抗議すべきだ。!!

 中国等は、この前の日中会談で日中戦争の戦死者数を問題にするそぶりを見せましたし、譲れば又、次の歴史カードを切ってくるのは目に見えてるんですねー。

 それにしても、最近の中韓の増長ぶりには目が余るな。!!韓国なんぞ、核開発問題で、IAEAや国連安保理から問題視されているのにな!!

 核問題で世界各国から不審な目で見られているのに、他人にいちゃもん付けている余裕なぞあるのかい???

1年派遣延長方針を確認 政府、9日閣議決定へ

小泉純一郎首相は7日午前の閣議後、首相官邸で細田博之官房長官、町村信孝外相、大野功統防衛庁長官と会談し、イラクで活動する自衛隊の派遣期間を1年延長する方針を確認、与党内手続きに入ることを決めた。政府は当初10日に予定していた派遣延長の閣議決定を9日に前倒しし、新たな防衛計画大綱、中期防衛力整備計画を10日に決定する方向で調整に入った。


 方針としては良いと思います。オランダ等の多くの国が撤退する中で派遣を延長する事は米に大きな貸しを作る事になりますし、日米関係の親密ぶりをアピールでき、それ自体が、中国や北朝鮮に対する強烈な圧力になります。基本的にアメリカとの同盟があれば、中国も北朝鮮も日本に手出しは出来ませんから。十分に日本の国益になります。

 ファルージャ攻撃等で、マスコミは必死にイラクの泥沼化、ベトナム化をアピールしたいようですが、ファルージ攻撃等によってテロリストはイラク国内での居場所が無くなりつつあり、全体的には、イラクは収束の方向に向かっていると思います。現在イラクで行われているのは、アメリカによる、イラク国内での政教分離政策なんだと思います。要するに、宗教を信じるのは勝手だが、宗教が政治に口を出すな!!と言う事です。そしてそれに従わないイスラム原理主義者に対しては、彼らには道理が通用しない以上、軍事力によって、屈服させるか、抹殺するかしかありません。マスコミ等はいろいろと非難するでしょうが、道理が通用しない連中(イスラム原理主義者やテロリスト)に対しては他に方法がありません。

 日本人は、なかなか理解できないでしょうが、日本だってかつては宗教戦争があったのです。よく戦国時代で、本願寺一向宗が武力蜂起したとか、平安時代の権力者、藤原道長が延暦寺の僧兵の横暴を歌に詠んだりしていたのが、良い証拠です。その仏教の原理主義者達は、今のイスラム原理主義者と同じ事を、(時代が古い分、もっと酷いですが)していたんです。それを、戦国時代の英雄、織田信長によって、こうゆう、仏教の原理主義者達が根絶されて、日本は今から400年も前に政教分離が成されたんです。現在、イラクでアメリカ軍がやっている事は、基本的に織田信長がやった事と同じなんですね。多くの人が誤解をしていますが、織田信長は「宗教を信じるな」とは一言も言ってません。彼は政治に口を出さない限り、宗教に対しては不介入を貫いています。宗教が政治に口を出した時だけ、戦ったのです。まさに政教分離政策をしたのです。

 日本人は、日本から宗教戦争を無くしてくれた織田信長にもっと感謝をすべきですね。

織田信長の政教分離政策を詳しく知りたい人は、井沢元彦氏の逆説の日本史を読んで下さい。これは必見です。!!


逆説の日本史〈10〉戦国覇王編―天下布武と信長の謎
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by winger1011 | 2004-12-07 21:56 | 韓国