ニュース系ウェブログを目指しています。テーマを「国際情勢」としつつ、世の中のいろんな時事問題で自分の思った事を書いていこうと思ってます。リンクはフリーです。


by winger1011
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都管理職試験、国籍制限は合憲・最高裁大法廷

東京都が日本国籍を持たない職員の管理職試験の受験を拒否したのは違憲だとして、都保健師の在日韓国人、鄭香均(チョン・ヒャンギュン)さん(54)が都に慰謝料などを求めた訴訟の上告審判決が26日、最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)であった。大法廷は「受験拒否は合憲」と判示し、都側敗訴の二審・東京高裁判決を破棄、鄭さん側の請求を棄却した。鄭さん側の逆転敗訴が確定した。

 大法廷は「地方公務員法は地方公務員への外国人の任用を禁じていない」としたが、「公権力の行使や重要施策に関する決定を行う職務、またはこれらに参画する職務については、国民主権の原理に照らし、我が国の法体系は外国人の就任を想定していない」との初判断を示した。その上で、どのような任用制度を構築するかについて自治体の裁量を認め、「都の管理職は公権力行使などを行う職務への就任が当然の前提とされており、日本国籍を資格要件とするのは合理的な理由による区別で合憲」と結論付けた。15裁判官のうち滝井繁男、泉徳治両裁判官は「受験拒否は違憲」とする反対意見を述べた。


 正義は守られた。!!最高裁判所 大法廷は、、「公権力の行使や重要施策に関する決定を行う職務、またはこれらに参画する職務については、国民主権の原理に照らし、我が国の法体系は外国人の就任を想定していない」と、外国人の任用は違憲だとする憲法判断を下しました。!!これで、外国人の幹部地方公務員への任用に一定の枠ができました。まずは一安心です。

 いやー、ここで合憲とされてしまったら、地方選挙権問題にも影響してくるし、在日韓国人は、次は国家公務員試験を受けさせろ!! そして、次は国会選挙を受けさせろ。!!次は 被選挙権だ。!!等と調子付く可能性があった為、ここで歯止めをかけられた事は、非常に良い、妥当な判決でした。欲を言えば、ハッキリ、キッパリ、外国人の地方幹部公務員は違憲といって欲しかった。こんな明確な問題で反対する人が1人いるってのは驚きです。やっぱ、司法は腐っているって事でしょうか。笑

 最高裁判所の大法廷の憲法判断ですから、もはやこの決定が覆る事はありません。次回、同じような裁判が起こったら、この判断が元になりますから、合憲とされる事はありません。!!

 でこの人は、敗訴が確定した後、記者会見をして

「全世界に言いたい、日本には来るな!
日本で働かないほうがいい、と外国籍の人に言いたい
日本で働くということは、ロボットとなることです
人間として扱われない涙も出ない、笑いが先に来る哀れな国だ 」

とほざいた。これが日本の公僕たる公務員の言うことか!!やっぱりこの人は日本という国に忠誠心等微塵も抱いていない証拠です。!!

 この鄭香均さんに言いたい。!!こんな台詞を吐いて、日本という国に対する忠誠心が無いから、外国人は公務員になれないんです。!!ここは、日本、公務員は日本という国に仕える役人。当然、日本国籍をもち、日本という国、社会に忠誠を尽くす人間で無ければいけないんです。

 在日社会、在日韓国人の為に、幹部公務員になりたいという人間は、日本の公務員になる資格はありません。あなたのその姿勢が問題なんです。

また、韓国では、外国人は公務員になる事さえできない。日本みたいに、地方とはいえ外国人が公務員になれる国の方が珍しいのだ。!!

在日韓国人達は、日本という国が甘いのを良いことに「甘えている」だけです。

しかもこの前のニュース23でこの方は「日本人は嫌だが管理職にはなりたい」と言ってました。日本人が好きでなきゃ、幹部公務員になっては駄目なんですよ。!!

 日本人だって、海外に行けば選挙権も無いし、言った先の国の公務員にはなれない。その他様々な制限を受ける。だからこそ、国家が自国籍を持つ者と持たない者を区別するのは当たり前だ。それが嫌なら、日本国籍を取るか、韓国へ帰れ。元々、在日韓国人は、好きで日本に来た人たち。強制連行というのは真っ赤な嘘!!!これは、韓国民団自身がもはや認めている事。好きできたんだから、嫌なら帰りなさい!!
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by winger1011 | 2005-01-27 20:46 | 国内
 こんにちは。たった今、筑紫哲也のニュース23で、在日韓国人が公務員の管理職になれないのはおかしいと裁判所に訴えている、東京都庁に努める在日韓国人の人の特集をしていました。

 あまりに香ばしい電波だったので、いてもたってもいられなくなり、ブログを更新しました。

 東京都側は、公務員管理職が「日本国籍に限る」という理由を、「当然の法理」と言ったそうだ。この人は、そんな事は法律に書いてなかったと抗議したが、「そんな事は書くまでも無く当然の事」言ったそうだ。

 東京都の言い分は当たり前の事だ!!

 そのそも、外国人が公務員になってはいけないんです。!!これは、国際的な常識です。!!外国人を公務員にする国なんかほとんどありません。!!

 欧州が、外国人に選挙権や公務員資格を与えたりしていますが、これは、EU加盟国に限った措置で日本とは事情が異なります。

 なぜ、外国人が公務員になってはいけないかというと、公務員という公権力を行使する立場の人間が日本や日本国民の利益ではなく、自分の祖国(在日韓国人なら韓国)の国益にそって動き、日本や日本国民に不利益をもたらす可能性がありからです。

 公務員になりたければ、日本国籍をとり、日本という国、社会に忠誠を示しなさい。!!!在日韓国人なら簡単にとれるはずです。!!

 これは、差別ではなく区別です。日本国籍をもち、日本という国と運命を共にする覚悟のある人間とその覚悟の無い人間を区別するのは、当たり前です。!!在日韓国人の方達の言っている事は、「日本国籍は持ちたく無いけど、日本の公権力は自由に行使させろ!!」という、真にわがまま、身勝手な言い分です。こうゆう連中の言い分に耳を貸す必要はありません。

 この方は「日本で生まれ、子供をもうけ、自分の子供たちは日本の将来を背負うのだ」といっていましたが、日本に永住する気なら、日本国籍を取ったらいかがですか。?

 国家が、自国の国籍を持つものと持たない者を区別するのは当たり前の事です!!
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by winger1011 | 2005-01-26 00:00 | 国内
 こんにちは。更新をサボりまくりで、久々の更新です。NHKと朝日が泥試合を演じていますが、どちらも戦後一貫して中国・朝鮮に媚びて偏向報道をしてきた報道機関であり、この両者がこんな低レベルの言い合いをしている事自体が、日本が自由に物を言えるようになった証拠ですね(そう思うでしょ。筑紫哲也さん!!!笑)

で、この問題はほっといて、こちらを取り上げたいと思います。

イラク議会選が試金石 ブッシュ第2期政権 (共同通信)
ブッシュ米大統領は20日の2期目の就任演説で「圧政の終結」を究極の目標として掲げ、核問題を抱えるイランや北朝鮮への圧力を強めていく方針を強調するとともに、全世界への「自由の拡大」を推し進める方針を打ち出した。30日には中東地域の民主化の鍵を握るイラクの国民議会選が控えており、選挙後の情勢が第2期政権の試金石となる。

 大統領は2月初めに一般教書演説を予定しており、どこまで踏み込んだ外交・内政政策を提示できるかが次の焦点。特にライス次期国務長官が「圧政国家」と名指しした北朝鮮、イランの核開発問題に対し、どのような対処方針を打ち出すかが注目点で、具体策を示せなければ、外交解決の道筋が見えないまま危機が深まる懸念もある。


 ブッシュ第二期政権が発足し、ブッシュ大統領は「全世界への「自由の拡大」を推し進める方針」を打ち出し、ライス次期国務長官が北朝鮮・イランを「圧政国家」と名指しした事からもわかるように、以前に比較しても更なる強硬姿勢に出るものと思われます。
 で、マスコミは早速、ブッシュ批判をして、アメリカから距離を取るべし、と非現実的な事を言っています。しかし、日本の外交上、防衛上の選択肢は、2つしかないんですね。

(1)周辺の大国に頼らずに、自立する。

 この選択の利点は、今までと違い、アメリカの意向を伺うことなく自由に振舞えるという事です。在日米軍の素行の問題も解決できるでしょう。
 しかし、この選択肢をするためには、日本が自国を自己防衛できる体制を整える必要があります。憲法を改正し、軍事力を強化し、自国を自分達で守り、血を流す覚悟が必要になる。また、アメリカの核の傘から離れるわけですから、防衛上、核兵器も持つ必要がありますし、石油や鉱物資源などのシーレーン(海上輸送路)を守るため、空母も必要になってきます。でなければ、日本は、他国に侵略されて滅ぼされるか、飢え死にするかという事になってしまいますから。
 ですが、今まで軽武装で、経済発展に集中して国家を発展させてきた現在の日本国民がこの選択肢を許容できるとは思いません。

(2)周辺の大国と同盟を結び、自国を守る。

 この選択肢だと何処と同盟を結ぶのかという問題があります。日本の周辺で大国と呼べる国は、アメリカ、ロシア、中国の3カ国になります。

 中国とは、海洋権益問題、靖国問題、反日教育等多くの問題で対立して、利害が対立しているので無理ですね。また中国は自国と対等な形での同盟を認めない国ですから、中国と同盟を結ぶとなると、まさに完全な属国という形になります。そんな事、多くの国民は許容出来ないですね。
 まして、中国は、ブッシュ第二期政権に媚びを売り始めています。そして、経済発展により、石油等のエネルギーが不足しており、その石油は現在、アメリカの支配下にあります。つまり中国はエネルギーをアメリカに握られている。エネルギーを握られているという事は、中国経済は事実上、アメリカの支配下にあると言ってよく、アメリカの覇権に対抗すると言ってますが、実際にはアメリカに逆らえません。これならば、アメリカと同盟した方が良いですね。

 で、ロシアですが、この国は二次大戦時、中立条約を破棄して日本を裏切ったという前科があり、信頼性に欠けます。また軍事的にも経済的にも弱体で同盟を結ぶべき利点が日本にありません。

 で、アメリカですが、この国は自国の覇権を脅かさないかぎり、ある程度同盟国を尊重してくれます。中国のように完全な属国扱いする事はしませんし、60年前の事を持ち出してああだこうだ文句も言ってきません。で、同盟国が脅かされたら、自国の権威を守る為、(同盟国を守るためではありません。笑)守ってくれます。

 こう考えてみた場合、結局日本にはアメリカと同盟して自国を守るという選択肢が、ベストでは無いが、ベターだという結論に達します。


 次に、マスコミの良く言う、イラク戦争は大義名分無き戦争と批判します。ですが大儀名分とは何でしょうか。?
 かつて、満州を含む中国大陸から撤退することを要求したハルノートに対し、そんな無茶な条件は飲めないと言うのが日本の大義でした。
相手から見れば不義でも、こっちから見れば大義なのが戦争と言うものです。

 で、イラク戦争ですが、イラクを北朝鮮に変えて考えてみれば、日本国民にも理解できると思います。イラク戦争の大儀は、大量破壊兵器の行方が知れないものが一体どうなったのか詳らかにするようフセイン政権に要求したものですが、アメリカの真意は自国の安全にとって脅威となっているフセイン政権を倒す事でした。

 これを日本にとっての北朝鮮に当てはめてみれば、アメリカ国民がイラク戦争を支持した理由が理解できると思います。

 拉致で北朝鮮はウソをついている、だから経済制裁して問題を解決しようぜ!!。いや金正日政権の崩壊こそ真の問題解決だよ!!というような世論が沸騰する中、もしも日本が軍事力を使える立場であったら独自解決として開戦というオプションもあるでしょう?
 作戦は成功し金王朝は転覆したが、実は大義となった拉致被害者は北朝鮮の言い分どおり過去において全員死亡していたとしても、戦争は間違っていたとは多くの人は考えないと思います。
 大儀名分は間違っていたが、今まで、いい加減な資料を出し続けてきた相手が悪いのであって、むしろそれによって金正日政権を打倒して、問題が根本的に解決できたのだから評価すべきではないか、という世論が形成されるんだと思います。

これが戦争です。!!
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by winger1011 | 2005-01-23 13:40 | アメリカ

追伸

脱北者問題の会見阻止 中国、許可せず

このような、中国のあからさまな言論統制・弾圧には抗議しないんですかね。朝日新聞は。
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by winger1011 | 2005-01-14 00:54 | 中国
<NHK特番>民衆法廷の主催者が抗議声明 NHKを批判

<NHK特番>民衆法廷の主催者が抗議声明 NHKを批判

社民党の福島党首、安倍氏らの責任追及へ

「言っていない」中川氏、安倍氏が否定 NHK番組変更

 朝日が安倍議員潰しを始めました。NHK番組改編問題です。ここで放送法と安倍幹事長代理のコメントをまとめてみます。

放送法

放送法第3条の2 
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること


安倍幹事長代理のコメント 

この模擬裁判は、主催者側の意図通りの報道をしようとしているとの
関係者からの情報が寄せられたため、事実関係を聴いた。
その結果、裁判官役と検事役はいても弁護側証人はいないなど、
明確に偏った内容であることが分かり、私は、NHKがとりわけ
求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した。


 安倍幹事長代理の言っている事はしごく当然の事です。そもそも、弁護人すらいない民衆法廷なるものが公平中立と胸をはっていえるのか。?放送法の2と4をよく読んで考えろよ。まったく、呆れ果ててものがいえません。

 そもそもこの「問われる戦時性暴力」という番組はNHKが放送したが、番組を制作をNHKから下請けしたのはNHKエンタープライズ21という会社で、、それを更に孫受けのドキュメンタリー・ジャパンという会社に投げて実際の番組制作は行われたそうですな。
 そしてNHKエンタープライズ21のプロデューサー池田恵理子氏は「女性国際戦犯法廷」運営委員の一人で、主催団体である戦争と女性への暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン)という極左団体の発起人だそうです。

池田 恵理子(いけだえりこ)

1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクターとして、教育、女性、医療、エイズ、人権、「慰安婦」問題などの番組制作にあたる。主な番組に「体罰~なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」「東ティモール最新報告」「50年目の『慰安婦』問題」「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHKエンタープライズ21のプロデューサー。
1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」被害者の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って~女性国際戦犯法廷の記録」を制作した。
著書には「テレビジャーナリズムの現在」(共著・現代書館)「エイズと生きる時代」(岩波新書)「加害の構造と戦争責任」(編著・緑風出版)ほか。


 で、国民新聞に、この人とこの団体の事が詳しく書いてあります。

で、NHKの発表では、中川さんがNHKと会見したのは放送の3日後、安倍さんがNHKと面会したのは放送の前日で、そのときにはNHKの自主判断ですでに編集が進んでいたそうです。

これらの情報を自分なりにまとめて考察すると、

 要するに、池田恵理子氏等が自分達の運営する思想団体を使って、自分達の主張のみを垂れ流すプロパガンダ番組を作って、NHKという公共放送で放送しようとした所、あまりの不公平で、客観性に欠ける内容だったためにNHKが自主的に再編集して放送したという事だと思います。で、良識のある人が、中川さん、安倍さんに相談した所、両氏は、「公正中立の立場で報道すべき」と当たり前の事を言っただけなんです。で、反対意見が入った内容を放送されて、自分達の意見、考え以外の意見を許容できない独善的な池田 恵理子等の極左思想団体が抗議したという事です。

 むしろ、日韓基本条約の議事録が公開され、歴史問題が再燃するだろうこの時期にこんな昔の話を報道し、中川、安倍両氏を危険な右翼政治家という印象を与え、両氏の失脚を狙った朝日新聞こそが、もっとも責められるべきですね。
 
 NHKの対応はなんら間違った点は無いし、中川、安倍両氏の主張も当たり前の事を言っただけで、報道に介入等していません。公平中立性に著しく欠ける番組を作った方こそ、非難されるべきです。「自分達の意見に反対する意見を載せるとは何事か!!」、「自分達の意見、思想のみを報道しろ!!」と言って裁判を起こしてNHKに圧力をかけ、報道に介入して、言論の自由を奪おうとする連中こそ、民主政治の敵です。


 ましてや、日本国民がメディアリテラシーを身につけ始め、もはや大手マスコミの扇動に乗せられなくなった現在では、こんな扇動をしても何も効果が無いんですね。それにこの戦争と女性への暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン)という団体は、あのテロリスト団体の日本赤軍と関係があるそうだ。

 現在はインターネットを使えば誰だってこの程度の情報は手に入るんだよね。もはや大手マスコミの扇動が通用する時代ではない。


朝日新聞や極左思想団体の言論統制・ファシズムこそ、現在の日本にとって危険な存在だろう。
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by winger1011 | 2005-01-14 00:51 | 国内
北の“ドル箱”対日外貨収入の22% 「救う会」など、アサリ不買訴え

拉致問題に対する不誠実な対応から北朝鮮への経済制裁発動の声が高まる中、拉致被害者と家族の支援組織「救う会」は民間でできる制裁として、アサリなど北朝鮮産の海産物の不買運動を呼びかけることを決めた。北朝鮮からの輸入品目のうち、アサリはトップを占める“目玉品目”。北朝鮮の海産物取引は軍部や工作機関の資金源となっており、少なからぬ打撃を与えそうだ。
《年間45億円》
 財務省の日本貿易統計によると、平成十五年の「北」からの輸入総額は約二百二億円。そのうち海産物を含む魚介類は約九十一億五千万円に上り、全体の約45%を占める。魚介類の中でアサリはほぼ半分に当たる約四十五億円分で、ズワイガニ、ウニ、赤貝などが続いている。
 これらの輸入品の不買運動を広めることで、「北」への経済制裁につなげようとするのが、救う会の狙い。
 救う会の西岡力副会長はアサリ不買運動の意義について、「拉致問題を解決しようとしない北朝鮮に怒っている国民が具体的に参加できる運動で、北朝鮮の人民を苦しめない。北朝鮮では子供たちがアサリを取っているが、日本が買わなければ、その子供たちの口に入る。本来彼らの口に入るものを買うのは罪だ」と説明する。
 また、NGO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」(代表・李英和関西大助教授)は「秘密」扱いの北の内部文書「水産資源増殖場使用料納付の規定細則」を入手した。
 《偉大なる領導者、金正日同志は主体93(二〇〇四)年九月一日、今年下半期から水産資源増殖場を利用して、外貨稼ぎをしているすべての単位(武力、軍需、特殊単位含む)に対し、外貨義務納付額を納めさせるシステムを確立するための方針を与えられた》
 水産資源増殖場とは自然海浜のことで、主に海産物を管理し外貨を稼いでいるのは武力(朝鮮人民軍)、軍需(軍需産業)、特殊単位(工作機関)であることが分かる。
 ここで獲得された外貨は北朝鮮の人民に回ることはなく、秘密文書には税金だけでも朝鮮人民軍や工作機関から召し上げようとの意図がある。課税対象はアサリ、ハマグリ、ウニ、ホヤ、シジミなどの品目が明記されている。
 李助教授は「海産物の外貨収入が大幅に減れば、軍部や特殊(工作)機関の幹部は悲鳴を上げることになる。拉致事件の実行犯である特殊機関や人民軍が収入源を失うという『自業自得』の構図。不買運動が浸透すれば効果はある」という。
《原産地徹底も》
 また、海産物(加工品、冷凍品を除く)の原産地表記を徹底させることで、さらに巨額の損失を与えることが可能になる。農林水産省によると、海産物の生育場所が複数にわたる場合は、生育期間が長い方が「原産地」と表示される。このため、北朝鮮で取れたアサリでも日本で生育された期間のほうが長ければ、アサリは国内産として表示される。
 農水省関係者は「品質表示の適正化などを規制するJAS法を改正し、複数の生育地の表示を義務づけたりすることで、一定の抑止力を働かせることは可能」という。
 アサリをはじめとする北朝鮮産の海産物を厳密にシャットアウトできれば、「たかがアサリ、されどアサリ」(李助教授)の大きな効果が期待できそうだ。



 何でも書き書きエッセイさんからのTBを頂き、「救う会」が、北朝鮮産の海産物の不買運動を呼びかけている。その記事を読んで、関連記事を探した所、産経新聞で上の記事が目に付いた。少し長いですが前文掲載します。

 注目すべき所は、「海産物で得られた利益は北朝鮮軍部に行く」という所です。今までは、北朝鮮が対日貿易で得た利益の何%が北朝鮮指導部に流れているのか疑問でした。
この記事は、その疑問にいくらか答えが得られる記事です。対日貿易の利益が、民間に流れているのであれば、経済制裁は確かにさほど効果が無いかも知れませんが、北朝鮮指導部に流れているのであれば、効果があるという事です。

 経済制裁が効果があるという事がまた1つ、実証される記事になりました。
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by winger1011 | 2005-01-10 23:22 | 北朝鮮
6カ国協議 来月初め回答期限 米、北に参加諾否迫る方針

再開のメドが立たない北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議について、米政府は五日までに、二月初めに予定されるブッシュ大統領の一般教書演説を、協議参加の諾否に関する北朝鮮側回答の“最終期限”とする方針を決めた。演説後も北朝鮮が引き延ばしをはかる場合は、国連安全保障理事会への早期付託に向け準備に移る。前回の六カ国協議からすでに半年以上が経過したことで、米政府はこれ以上空転が続けば協議の枠組みが崩壊しかねないと判断し、強い方針に転換した


 一向に進展しない北朝鮮問題で、アメリカがついに業を煮やして圧力をかけ始めました。いろいろと問題の多い国ですが、やはりこうゆう所はさすが!!と思いますね。イラクの時と違ってすぐに制裁は行わないようですが、北朝鮮にとっては凄まじい圧力になるでしょう。アメリカは北朝鮮の最終的解決に向けて着実に動いています。今月のサピオの桜井よしこ氏の記事によれば、アーミテージ国務副長官は、日本の外務省に「ポスト金正日政権の安定化について話し合いたい」ともちかけてきたそうだ。馬鹿な外務省は恐れを成して応じなかったそうだが。

 アメリカは既に金正日を潰すつもりだという事でしょう。昨年末、北朝鮮がアルカイーダと繋がりのあるテロ組織に武器を売っていたという記事があった(どこの記事だか忘れました。ごめんなさい)というし、北朝鮮の終わりが近づいていますね。スマトラ島沖地震に1560万円も出してる場合じゃないぞ。金正日!!。まず自国民の飢餓状態を救いなさいね。

 また、中国も、スマトラ島沖地震に6300万ドルも支援するそうだ。他国を支援できる国にODAなんぞ、不要ですね。!!
 まあもっとも、アジアの覇権国家を目指している中国も、アジアで起きた、こうゆう非常時に満足に援助できない事が露呈し、面子丸つぶれですがね。

 一方日本は5億円の+海自艦艇3隻(救助目的)+自衛隊員800人派遣を素早く決定し、東南アジア諸国に、「このような時にアジアで頼りになる国はやはり日本」という印象を与える事に成功したと思います。マスコミは、さかんに、日本はアジアの孤児になるだとか言いますが、戦後日本は、アジアで最も進んだ先進国であり、アジア、中東諸国の羨望の的でありながら、アジアの盟主面した事も無ければ、武力で恫喝する事もない。またこのような非常時にも、やはりアジアで頼れるのは日本と、中国・韓国・北朝鮮以外のアジア諸国からの信頼は厚いんですね。

 大手マスコミは一向に理解出来ないようですが。

 じゃ、今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2005-01-07 00:25 | 北朝鮮
 こんにちは。2~4日は、日ごろの疲れからか、時間はあったけどブログを更新する気力が起きず、休みをもらいました。しかし、今日から会社も始まり、気力も沸いてきたので今日からまた、駄文、駄日記を始めたいと思います。

スマトラ地震:支援巡り新たな火種 国連主導求める欧州

 まず最初に、スマトラ地震による津波の被害で、15万人以上の方が犠牲になり、邦人もたくさん被害に遭われたとの事で、心よりお悔やみ申し上げます。

 で、4日の毎日新聞の社説で、この天災の復興支援の主導権をめぐり、有志連合を中心として復興を行おうとするアメリカと、それに反発し、国連主導を叫ぶ欧州が対立しているらしい。復興支援にさえ協調して行えない所が、国際政治の薄汚さを表していますね。どっちだっていいだろが!!と言いたくなります。

 で、この問題ですが、日本はなにかというと国連をありがたがりますが、戦後60年、国連がこのような非常事態において有効に機能した事はほとんどありません。プラザ合意、戦略ミサイル交渉、東欧の民主化、ベルリンの壁崩壊、キューバ危機等など、戦後世界を揺るがした非常事態には、ほとんど国連は関与していません。このような非情事態は、戦後60年、一貫して「有志連合」によって解決してきたのです。この事はこの時、「有志連合」に加わっていた欧州諸国が一番理解しているはずです。

 ではなぜ、関与できなかったのか、それは国連にはこのような非常事態を解決する能力等無いからです。国連の無能ぶり、腐敗ぶりは11月19日の拙文でも書きましたので詳しくはそちらを見てください。要するに、国連には、この復興支援を主導、運営する能力等無いのです。国連なんぞに任せていたら、復興できるものも出来なくなってしまいますよ。

 国連に主導、運営する能力が無いから、アメリカは、今までと同じように、「有志連合」によって解決しようとしているに過ぎません。欧州が外されているのは、戦後一貫して、欧州の国際的影響力が低下してきていて、もはや欧州がさして重要視されていないからです。

 つまり、欧州の「国連中心で」等という意見等、戦後一貫して、国際的影響力を低下していて、自分達をないがしろにされた欧州の「わがまま」に過ぎません。

 今回の津波被害の復興支援は、資金的にも技術的にも、日米が中心にやらざるを得ないんですよ。

国連に幻想を抱くのは辞めましょう。!!!

今日はこの辺で。
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by winger1011 | 2005-01-05 17:39 | 災害

 昨日まで仕事で、その仕事もいつ終わるか分からなかったので、休みに予定を入れる事が出来ずに苦し紛れにレンタルビデオ屋で「ヒットラー」という映画があったので借りてきて見ました。この映画は2003年5月にアメリカ・CBS系で2夜連続されたテレビ映画だそうだ。

 内容としては、ヒットラーが芸術家を夢見てウィーンへ上京してから、労働者党(後のナチス)に入党して、ドイツの総統として独裁権力を確立するまでを描いている。独裁者になった後は、映画の最後に数分間のエピソードとして語られているのみ。この部分は多くの人が知っており、今更語るまでもないという事だろう。この映画は、当時もっとも民主的と言われていたワイマール憲法下のドイツが、いかにヒットラーという独裁者に乗っ取られていったかを丁寧に描いていて、なかなかに見ごたえがある。

 この映画を見て思ったのは2点ある。1点は、ヒットラーは悪魔のごとき独裁者であり、彼の行った「ユダヤ人の抹殺」等の政策は絶対に許すことはできない。この評価は誰もがそう思うだろう。だが、全てをヒットラー1人のせいにして、それで良いのか。?という疑問も湧いた。
 ヨーロッパではヒットラーを歴史的観点から、冷静に見る事をずっと拒否し続けてきた。イギリスではとりわけ第三帝国や“ヒットラー”のニュースに敏感で、あるときBBCのサイトに“ヒットラー風の敬礼をした犬、逮捕される”という小さな記事を見つけて苦笑した事がある。
 ドイツでは公の場で市民がナチ風敬礼をすることは軽犯罪として罰せられるとはいうものの、犬に罪はない。そんな些細なことでも躍起になってとりあげるイギリスの姿を見るたびに、いまだ独裁者の悪夢から覚める事が出来ない現代の欧州人の不安を改めて感じたものだった。ヨーロッパでは、まるで第二次世界大戦のすべての“悪”がヒットラー一人のせいだったかのようだ。

 本当にそうなのか?

 彼は合法的な手段によって、当時の民衆の支持を得て、選挙に勝って権力を得ていったのだ。また、ユダヤ人排斥というのも、昔からあるヨーロッパ人の考えで、ヒットラーが考え出したものではない。彼は1人で独裁者になったわけでは無く、多くの側近や部下、そして、当時の民衆の支持を得て、権力の座を得たのだ。このヒットラーという独裁者を生み出したのは、間違いなく当時の民衆なんだと思う。だからこそ、2度とこのような悲劇を生まない為に、ヒットラーという人物は歴史的観点から、冷静にも研究されるべきだろう。また、このヒットラーが、「もっとも民主的だった」ワイマール憲法下のドイツをいかに乗っ取っていったのか、なぜ当時の民衆は彼を支持したのかという事も、もっと歴史的観点から研究されるべきだと思う。

 たしかに彼は悪魔の独裁者だが、全てを1人の独裁者のせいにするのは危険だと思うのだ。


 もう1点は、当時もっとも民主的だったワイマール憲法が、ヒットラーという独裁者には、まったく無力だった事だ。よく護憲派の方々は、現在の憲法を神聖視して、まるで現在の憲法を一字一句でも変えたら、民主主義は崩壊するとでもいうような事を言うが、この歴史的事実を見れば、憲法等大したものでは無いという事が分かるだろう。憲法というのは民主政治を運営するための道具の1つに過ぎない。民主主義にもっとも重要なのは、憲法ではなく、思想的に右にも左にも偏らない、バランス感覚に優れ、政治に関心を持ち続ける国民こそがもっとも重要だと思うのだ。

 また、最後に、残念ながら我々国民には独裁者願望がある。言い換えれば救世主願望だ。1人の優れた人物が全てを解決して欲しいという願望だ。だが、民主政治というものは迂遠なものだ。いきなり何もかも変わるという事は絶対に無い。国民主権である以上、何かが変革する時は、その変革の必要性を国民1人1人が理解する必要がある。そして大多数の国民が理解するには数年、又は、何十年という長い時間が必要になる。だから、民主政治における変革、改革は、数十年という長い時間をかけてゆっくりと変わっていくのが民主政治だと思う。この迂遠さに飽きてはいけないのだと思う。

 現在でも、右左といった主張に関わり無く、改革の遅さを指摘して憤慨する人がいるが、どうか、民主政治の迂遠さに飽きないで欲しいものだと思う。


 
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by winger1011 | 2005-01-02 03:01

謹賀新年!!

あけましておめでとうございます。

 昨年12月の後半、なかんずく、最後の一週間は更新がずっとできませんでした。すいません。ですが、これからも無理せずに更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします。m(_ _)m

 なんせ年末休みが今日からだったので。31日まで仕事でした。(^^;;)私の仕事は簡単にいうと、エンジニア。業界用語でいうと、制御系電子技術者ってやつで、ハード・ソフト両方をこなして設計すんのが仕事なんですが、納期まじかになると、年末だ、クリスマスなんぞ関係なくなる位忙しくなります。そのくせ安月給でして・・・。

 日本は技術大国とか言いながら、技術者をまったく厚遇しない国だと思うのは私だけでしょうか。?別に非難するつもりは無いんですが、しっかり休める事務系やら、総合職やらの他の仕事に比べて要求される知識・技術・実力は半端じゃない位シビアで、常に最新技術を勉強しなきゃいけない。しかもプライベートの時間使って。で、月の残業は60h・70hは当たり前で、何か不具合が起これば、全て技術設計者の責任になり、社内の他部署への調整やら、客先対応やらを行い、営業や事務、製造の現場の方達に謝りと、割の合わない事このうえない!!等と愚痴をこぼしてしまいました。

 本年も宜しくお願い致します。


 
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by winger1011 | 2005-01-01 18:42