ニュース系ウェブログを目指しています。テーマを「国際情勢」としつつ、世の中のいろんな時事問題で自分の思った事を書いていこうと思ってます。リンクはフリーです。


by winger1011
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<NHK特番>民衆法廷の主催者が抗議声明 NHKを批判

<NHK特番>民衆法廷の主催者が抗議声明 NHKを批判

社民党の福島党首、安倍氏らの責任追及へ

「言っていない」中川氏、安倍氏が否定 NHK番組変更

 朝日が安倍議員潰しを始めました。NHK番組改編問題です。ここで放送法と安倍幹事長代理のコメントをまとめてみます。

放送法

放送法第3条の2 
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること


安倍幹事長代理のコメント 

この模擬裁判は、主催者側の意図通りの報道をしようとしているとの
関係者からの情報が寄せられたため、事実関係を聴いた。
その結果、裁判官役と検事役はいても弁護側証人はいないなど、
明確に偏った内容であることが分かり、私は、NHKがとりわけ
求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した。


 安倍幹事長代理の言っている事はしごく当然の事です。そもそも、弁護人すらいない民衆法廷なるものが公平中立と胸をはっていえるのか。?放送法の2と4をよく読んで考えろよ。まったく、呆れ果ててものがいえません。

 そもそもこの「問われる戦時性暴力」という番組はNHKが放送したが、番組を制作をNHKから下請けしたのはNHKエンタープライズ21という会社で、、それを更に孫受けのドキュメンタリー・ジャパンという会社に投げて実際の番組制作は行われたそうですな。
 そしてNHKエンタープライズ21のプロデューサー池田恵理子氏は「女性国際戦犯法廷」運営委員の一人で、主催団体である戦争と女性への暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン)という極左団体の発起人だそうです。

池田 恵理子(いけだえりこ)

1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクターとして、教育、女性、医療、エイズ、人権、「慰安婦」問題などの番組制作にあたる。主な番組に「体罰~なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」「東ティモール最新報告」「50年目の『慰安婦』問題」「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHKエンタープライズ21のプロデューサー。
1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」被害者の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って~女性国際戦犯法廷の記録」を制作した。
著書には「テレビジャーナリズムの現在」(共著・現代書館)「エイズと生きる時代」(岩波新書)「加害の構造と戦争責任」(編著・緑風出版)ほか。


 で、国民新聞に、この人とこの団体の事が詳しく書いてあります。

で、NHKの発表では、中川さんがNHKと会見したのは放送の3日後、安倍さんがNHKと面会したのは放送の前日で、そのときにはNHKの自主判断ですでに編集が進んでいたそうです。

これらの情報を自分なりにまとめて考察すると、

 要するに、池田恵理子氏等が自分達の運営する思想団体を使って、自分達の主張のみを垂れ流すプロパガンダ番組を作って、NHKという公共放送で放送しようとした所、あまりの不公平で、客観性に欠ける内容だったためにNHKが自主的に再編集して放送したという事だと思います。で、良識のある人が、中川さん、安倍さんに相談した所、両氏は、「公正中立の立場で報道すべき」と当たり前の事を言っただけなんです。で、反対意見が入った内容を放送されて、自分達の意見、考え以外の意見を許容できない独善的な池田 恵理子等の極左思想団体が抗議したという事です。

 むしろ、日韓基本条約の議事録が公開され、歴史問題が再燃するだろうこの時期にこんな昔の話を報道し、中川、安倍両氏を危険な右翼政治家という印象を与え、両氏の失脚を狙った朝日新聞こそが、もっとも責められるべきですね。
 
 NHKの対応はなんら間違った点は無いし、中川、安倍両氏の主張も当たり前の事を言っただけで、報道に介入等していません。公平中立性に著しく欠ける番組を作った方こそ、非難されるべきです。「自分達の意見に反対する意見を載せるとは何事か!!」、「自分達の意見、思想のみを報道しろ!!」と言って裁判を起こしてNHKに圧力をかけ、報道に介入して、言論の自由を奪おうとする連中こそ、民主政治の敵です。


 ましてや、日本国民がメディアリテラシーを身につけ始め、もはや大手マスコミの扇動に乗せられなくなった現在では、こんな扇動をしても何も効果が無いんですね。それにこの戦争と女性への暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン)という団体は、あのテロリスト団体の日本赤軍と関係があるそうだ。

 現在はインターネットを使えば誰だってこの程度の情報は手に入るんだよね。もはや大手マスコミの扇動が通用する時代ではない。


朝日新聞や極左思想団体の言論統制・ファシズムこそ、現在の日本にとって危険な存在だろう。
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# by winger1011 | 2005-01-14 00:51 | 国内
北の“ドル箱”対日外貨収入の22% 「救う会」など、アサリ不買訴え

拉致問題に対する不誠実な対応から北朝鮮への経済制裁発動の声が高まる中、拉致被害者と家族の支援組織「救う会」は民間でできる制裁として、アサリなど北朝鮮産の海産物の不買運動を呼びかけることを決めた。北朝鮮からの輸入品目のうち、アサリはトップを占める“目玉品目”。北朝鮮の海産物取引は軍部や工作機関の資金源となっており、少なからぬ打撃を与えそうだ。
《年間45億円》
 財務省の日本貿易統計によると、平成十五年の「北」からの輸入総額は約二百二億円。そのうち海産物を含む魚介類は約九十一億五千万円に上り、全体の約45%を占める。魚介類の中でアサリはほぼ半分に当たる約四十五億円分で、ズワイガニ、ウニ、赤貝などが続いている。
 これらの輸入品の不買運動を広めることで、「北」への経済制裁につなげようとするのが、救う会の狙い。
 救う会の西岡力副会長はアサリ不買運動の意義について、「拉致問題を解決しようとしない北朝鮮に怒っている国民が具体的に参加できる運動で、北朝鮮の人民を苦しめない。北朝鮮では子供たちがアサリを取っているが、日本が買わなければ、その子供たちの口に入る。本来彼らの口に入るものを買うのは罪だ」と説明する。
 また、NGO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」(代表・李英和関西大助教授)は「秘密」扱いの北の内部文書「水産資源増殖場使用料納付の規定細則」を入手した。
 《偉大なる領導者、金正日同志は主体93(二〇〇四)年九月一日、今年下半期から水産資源増殖場を利用して、外貨稼ぎをしているすべての単位(武力、軍需、特殊単位含む)に対し、外貨義務納付額を納めさせるシステムを確立するための方針を与えられた》
 水産資源増殖場とは自然海浜のことで、主に海産物を管理し外貨を稼いでいるのは武力(朝鮮人民軍)、軍需(軍需産業)、特殊単位(工作機関)であることが分かる。
 ここで獲得された外貨は北朝鮮の人民に回ることはなく、秘密文書には税金だけでも朝鮮人民軍や工作機関から召し上げようとの意図がある。課税対象はアサリ、ハマグリ、ウニ、ホヤ、シジミなどの品目が明記されている。
 李助教授は「海産物の外貨収入が大幅に減れば、軍部や特殊(工作)機関の幹部は悲鳴を上げることになる。拉致事件の実行犯である特殊機関や人民軍が収入源を失うという『自業自得』の構図。不買運動が浸透すれば効果はある」という。
《原産地徹底も》
 また、海産物(加工品、冷凍品を除く)の原産地表記を徹底させることで、さらに巨額の損失を与えることが可能になる。農林水産省によると、海産物の生育場所が複数にわたる場合は、生育期間が長い方が「原産地」と表示される。このため、北朝鮮で取れたアサリでも日本で生育された期間のほうが長ければ、アサリは国内産として表示される。
 農水省関係者は「品質表示の適正化などを規制するJAS法を改正し、複数の生育地の表示を義務づけたりすることで、一定の抑止力を働かせることは可能」という。
 アサリをはじめとする北朝鮮産の海産物を厳密にシャットアウトできれば、「たかがアサリ、されどアサリ」(李助教授)の大きな効果が期待できそうだ。



 何でも書き書きエッセイさんからのTBを頂き、「救う会」が、北朝鮮産の海産物の不買運動を呼びかけている。その記事を読んで、関連記事を探した所、産経新聞で上の記事が目に付いた。少し長いですが前文掲載します。

 注目すべき所は、「海産物で得られた利益は北朝鮮軍部に行く」という所です。今までは、北朝鮮が対日貿易で得た利益の何%が北朝鮮指導部に流れているのか疑問でした。
この記事は、その疑問にいくらか答えが得られる記事です。対日貿易の利益が、民間に流れているのであれば、経済制裁は確かにさほど効果が無いかも知れませんが、北朝鮮指導部に流れているのであれば、効果があるという事です。

 経済制裁が効果があるという事がまた1つ、実証される記事になりました。
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# by winger1011 | 2005-01-10 23:22 | 北朝鮮
6カ国協議 来月初め回答期限 米、北に参加諾否迫る方針

再開のメドが立たない北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議について、米政府は五日までに、二月初めに予定されるブッシュ大統領の一般教書演説を、協議参加の諾否に関する北朝鮮側回答の“最終期限”とする方針を決めた。演説後も北朝鮮が引き延ばしをはかる場合は、国連安全保障理事会への早期付託に向け準備に移る。前回の六カ国協議からすでに半年以上が経過したことで、米政府はこれ以上空転が続けば協議の枠組みが崩壊しかねないと判断し、強い方針に転換した


 一向に進展しない北朝鮮問題で、アメリカがついに業を煮やして圧力をかけ始めました。いろいろと問題の多い国ですが、やはりこうゆう所はさすが!!と思いますね。イラクの時と違ってすぐに制裁は行わないようですが、北朝鮮にとっては凄まじい圧力になるでしょう。アメリカは北朝鮮の最終的解決に向けて着実に動いています。今月のサピオの桜井よしこ氏の記事によれば、アーミテージ国務副長官は、日本の外務省に「ポスト金正日政権の安定化について話し合いたい」ともちかけてきたそうだ。馬鹿な外務省は恐れを成して応じなかったそうだが。

 アメリカは既に金正日を潰すつもりだという事でしょう。昨年末、北朝鮮がアルカイーダと繋がりのあるテロ組織に武器を売っていたという記事があった(どこの記事だか忘れました。ごめんなさい)というし、北朝鮮の終わりが近づいていますね。スマトラ島沖地震に1560万円も出してる場合じゃないぞ。金正日!!。まず自国民の飢餓状態を救いなさいね。

 また、中国も、スマトラ島沖地震に6300万ドルも支援するそうだ。他国を支援できる国にODAなんぞ、不要ですね。!!
 まあもっとも、アジアの覇権国家を目指している中国も、アジアで起きた、こうゆう非常時に満足に援助できない事が露呈し、面子丸つぶれですがね。

 一方日本は5億円の+海自艦艇3隻(救助目的)+自衛隊員800人派遣を素早く決定し、東南アジア諸国に、「このような時にアジアで頼りになる国はやはり日本」という印象を与える事に成功したと思います。マスコミは、さかんに、日本はアジアの孤児になるだとか言いますが、戦後日本は、アジアで最も進んだ先進国であり、アジア、中東諸国の羨望の的でありながら、アジアの盟主面した事も無ければ、武力で恫喝する事もない。またこのような非常時にも、やはりアジアで頼れるのは日本と、中国・韓国・北朝鮮以外のアジア諸国からの信頼は厚いんですね。

 大手マスコミは一向に理解出来ないようですが。

 じゃ、今日はこの辺で。
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# by winger1011 | 2005-01-07 00:25 | 北朝鮮
 こんにちは。2~4日は、日ごろの疲れからか、時間はあったけどブログを更新する気力が起きず、休みをもらいました。しかし、今日から会社も始まり、気力も沸いてきたので今日からまた、駄文、駄日記を始めたいと思います。

スマトラ地震:支援巡り新たな火種 国連主導求める欧州

 まず最初に、スマトラ地震による津波の被害で、15万人以上の方が犠牲になり、邦人もたくさん被害に遭われたとの事で、心よりお悔やみ申し上げます。

 で、4日の毎日新聞の社説で、この天災の復興支援の主導権をめぐり、有志連合を中心として復興を行おうとするアメリカと、それに反発し、国連主導を叫ぶ欧州が対立しているらしい。復興支援にさえ協調して行えない所が、国際政治の薄汚さを表していますね。どっちだっていいだろが!!と言いたくなります。

 で、この問題ですが、日本はなにかというと国連をありがたがりますが、戦後60年、国連がこのような非常事態において有効に機能した事はほとんどありません。プラザ合意、戦略ミサイル交渉、東欧の民主化、ベルリンの壁崩壊、キューバ危機等など、戦後世界を揺るがした非常事態には、ほとんど国連は関与していません。このような非情事態は、戦後60年、一貫して「有志連合」によって解決してきたのです。この事はこの時、「有志連合」に加わっていた欧州諸国が一番理解しているはずです。

 ではなぜ、関与できなかったのか、それは国連にはこのような非常事態を解決する能力等無いからです。国連の無能ぶり、腐敗ぶりは11月19日の拙文でも書きましたので詳しくはそちらを見てください。要するに、国連には、この復興支援を主導、運営する能力等無いのです。国連なんぞに任せていたら、復興できるものも出来なくなってしまいますよ。

 国連に主導、運営する能力が無いから、アメリカは、今までと同じように、「有志連合」によって解決しようとしているに過ぎません。欧州が外されているのは、戦後一貫して、欧州の国際的影響力が低下してきていて、もはや欧州がさして重要視されていないからです。

 つまり、欧州の「国連中心で」等という意見等、戦後一貫して、国際的影響力を低下していて、自分達をないがしろにされた欧州の「わがまま」に過ぎません。

 今回の津波被害の復興支援は、資金的にも技術的にも、日米が中心にやらざるを得ないんですよ。

国連に幻想を抱くのは辞めましょう。!!!

今日はこの辺で。
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# by winger1011 | 2005-01-05 17:39 | 災害

 昨日まで仕事で、その仕事もいつ終わるか分からなかったので、休みに予定を入れる事が出来ずに苦し紛れにレンタルビデオ屋で「ヒットラー」という映画があったので借りてきて見ました。この映画は2003年5月にアメリカ・CBS系で2夜連続されたテレビ映画だそうだ。

 内容としては、ヒットラーが芸術家を夢見てウィーンへ上京してから、労働者党(後のナチス)に入党して、ドイツの総統として独裁権力を確立するまでを描いている。独裁者になった後は、映画の最後に数分間のエピソードとして語られているのみ。この部分は多くの人が知っており、今更語るまでもないという事だろう。この映画は、当時もっとも民主的と言われていたワイマール憲法下のドイツが、いかにヒットラーという独裁者に乗っ取られていったかを丁寧に描いていて、なかなかに見ごたえがある。

 この映画を見て思ったのは2点ある。1点は、ヒットラーは悪魔のごとき独裁者であり、彼の行った「ユダヤ人の抹殺」等の政策は絶対に許すことはできない。この評価は誰もがそう思うだろう。だが、全てをヒットラー1人のせいにして、それで良いのか。?という疑問も湧いた。
 ヨーロッパではヒットラーを歴史的観点から、冷静に見る事をずっと拒否し続けてきた。イギリスではとりわけ第三帝国や“ヒットラー”のニュースに敏感で、あるときBBCのサイトに“ヒットラー風の敬礼をした犬、逮捕される”という小さな記事を見つけて苦笑した事がある。
 ドイツでは公の場で市民がナチ風敬礼をすることは軽犯罪として罰せられるとはいうものの、犬に罪はない。そんな些細なことでも躍起になってとりあげるイギリスの姿を見るたびに、いまだ独裁者の悪夢から覚める事が出来ない現代の欧州人の不安を改めて感じたものだった。ヨーロッパでは、まるで第二次世界大戦のすべての“悪”がヒットラー一人のせいだったかのようだ。

 本当にそうなのか?

 彼は合法的な手段によって、当時の民衆の支持を得て、選挙に勝って権力を得ていったのだ。また、ユダヤ人排斥というのも、昔からあるヨーロッパ人の考えで、ヒットラーが考え出したものではない。彼は1人で独裁者になったわけでは無く、多くの側近や部下、そして、当時の民衆の支持を得て、権力の座を得たのだ。このヒットラーという独裁者を生み出したのは、間違いなく当時の民衆なんだと思う。だからこそ、2度とこのような悲劇を生まない為に、ヒットラーという人物は歴史的観点から、冷静にも研究されるべきだろう。また、このヒットラーが、「もっとも民主的だった」ワイマール憲法下のドイツをいかに乗っ取っていったのか、なぜ当時の民衆は彼を支持したのかという事も、もっと歴史的観点から研究されるべきだと思う。

 たしかに彼は悪魔の独裁者だが、全てを1人の独裁者のせいにするのは危険だと思うのだ。


 もう1点は、当時もっとも民主的だったワイマール憲法が、ヒットラーという独裁者には、まったく無力だった事だ。よく護憲派の方々は、現在の憲法を神聖視して、まるで現在の憲法を一字一句でも変えたら、民主主義は崩壊するとでもいうような事を言うが、この歴史的事実を見れば、憲法等大したものでは無いという事が分かるだろう。憲法というのは民主政治を運営するための道具の1つに過ぎない。民主主義にもっとも重要なのは、憲法ではなく、思想的に右にも左にも偏らない、バランス感覚に優れ、政治に関心を持ち続ける国民こそがもっとも重要だと思うのだ。

 また、最後に、残念ながら我々国民には独裁者願望がある。言い換えれば救世主願望だ。1人の優れた人物が全てを解決して欲しいという願望だ。だが、民主政治というものは迂遠なものだ。いきなり何もかも変わるという事は絶対に無い。国民主権である以上、何かが変革する時は、その変革の必要性を国民1人1人が理解する必要がある。そして大多数の国民が理解するには数年、又は、何十年という長い時間が必要になる。だから、民主政治における変革、改革は、数十年という長い時間をかけてゆっくりと変わっていくのが民主政治だと思う。この迂遠さに飽きてはいけないのだと思う。

 現在でも、右左といった主張に関わり無く、改革の遅さを指摘して憤慨する人がいるが、どうか、民主政治の迂遠さに飽きないで欲しいものだと思う。


 
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# by winger1011 | 2005-01-02 03:01

謹賀新年!!

あけましておめでとうございます。

 昨年12月の後半、なかんずく、最後の一週間は更新がずっとできませんでした。すいません。ですが、これからも無理せずに更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします。m(_ _)m

 なんせ年末休みが今日からだったので。31日まで仕事でした。(^^;;)私の仕事は簡単にいうと、エンジニア。業界用語でいうと、制御系電子技術者ってやつで、ハード・ソフト両方をこなして設計すんのが仕事なんですが、納期まじかになると、年末だ、クリスマスなんぞ関係なくなる位忙しくなります。そのくせ安月給でして・・・。

 日本は技術大国とか言いながら、技術者をまったく厚遇しない国だと思うのは私だけでしょうか。?別に非難するつもりは無いんですが、しっかり休める事務系やら、総合職やらの他の仕事に比べて要求される知識・技術・実力は半端じゃない位シビアで、常に最新技術を勉強しなきゃいけない。しかもプライベートの時間使って。で、月の残業は60h・70hは当たり前で、何か不具合が起これば、全て技術設計者の責任になり、社内の他部署への調整やら、客先対応やらを行い、営業や事務、製造の現場の方達に謝りと、割の合わない事このうえない!!等と愚痴をこぼしてしまいました。

 本年も宜しくお願い致します。


 
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# by winger1011 | 2005-01-01 18:42
台湾独立阻止へ「反国家分裂法」案を審議=中国全人代

 中国が、台湾の独立阻止の為、反国家分裂法なる法律を成立しようとしているらしい。「台湾の独立宣言を非合法化するもので、中国が台湾を武力制圧したり、統一を受け入れるよう台湾に圧力をかける上で行動の自由を与える根拠」になる法律らしい。
 この法律ですが、いろんなブログやニュースを見ていると、元々別の名前の法律だったが、中国はアメリカに事前に連絡した時にアメリカの抗議、圧力で名前を変えたという話らしい。中国は、表向きはデカイ態度をしているが、中国とアメリカの隔絶した力の差を教えてくれる話ですね。
 で、今回の日本の台湾の李登輝前総統へのビザ発行問題も、この法律を成立させようとする中国への牽制の意味があるのでは?と思っています。もちろん、アメリカとの緊密な連携の元にです。
 この、世界経済の5割近くを占める、日米の2国の同盟による凄まじい圧力があったからこそ、中国があれだけ過敏に反応しているという事でしょう。アメリカには何も言えないが、日本には文句を言えるのは、それだけ舐められているという事ですかね。

 まあ、日本を中国の属国にしたがっている売国奴、野中広務のような連中もいるからねえ。「中国に事前に相談しなかった外務省のやり方も荒っぽい」だと、日本の内政問題をなぜに事前に相談しなきゃならんのだよ!!この売国奴!!

今日はこの辺で。
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# by winger1011 | 2004-12-26 10:01 | 台湾
中国駐日大使ら、李前総統にビザ発給の日本政府批判 (読売新聞)

<李登輝前総統>中国大使館幹部、入国ビザ発給で報復示唆 (毎日新聞)

 台湾の李登輝・前総統へのビザ(査証)発給で、中国が何やら派手に騒いでいますな。李登輝・前総統は観光目的でくるのだし、そもそもビザを発行するしないは日本の内政問題であり、これは明らかなる内政干渉。にも関わらず、中国は激しく反発して、「報復措置」まで検討しているそうな。そんな事で今の日本人がびびると思ってんのか。?こいつらの内政干渉には頭にくる。。日本は法治国家であるから受け入れは当然。人治国家である中国とは違うんだよ。!!

 で今回、今まで中国に遠慮して李登輝・前総裁にビザを発行に慎重だった日本が一転して許可した理由は、以下のニュースで説明がつくと思う。

対中親近感37%で過去最低 内閣府世論調査

米、現役将校を台湾派遣か 断交後初と英軍事誌

中国軍拡を主要議題 次官・閣僚級で初 日米戦略対話

 要するに、最近の「遅れてきた帝国主義国家」中国のあからさまな軍事的野心が、アメリカ様と日本の国民を怒らせてしまったというわけだね。今でも中国の軍事的脅威をアメリカは取り上げてきたが、中国に遠慮していた害務省が断っていたのだが、最近の中国の起こした数々の事件で、日本の世論を怒らせてしまい、日本政府も考えざるを得なくなった。つう事で、中国に対しての対応で、日米が一致したというわけだ。そして、アメリカと日本が台湾防衛で共同歩調を合わせ始めたという事だと思う。

 この東アジアでは、近年の中国の軍拡が問題になっており、東南アジア諸国も中国を脅威に感じており、この地域で中国の軍拡を押さえ込めるのは、日米同盟しか存在しない。だからこの戦略は妥当なものだし、当の中国と北朝鮮・韓国以外の国は、問題にしないと思う。
 まあ、民主党の岡田代表は、この空気が読めずに外交音痴ぶりをさらけ出しているけどね。国家にとってもっとも重要な外交・防衛で音痴ぶりをさらけ出している岡田には、政権は任せられませんね。

 で、報復措置等という言葉に怯えてはいけない。日本人は結構、自覚が無い人が多いが、日本は、経済力、軍事力(核を除く)、技術力、国際的な信用度、等全ての面において中国を上回っている。つうか、圧倒していると言っても良い。中国のアドバンテージは核兵器と兵力の多さの2点しかない。
 核兵器は、日本は持っていないが、変わりにアメリカと同盟を結んでいるので、気にする事はない。まあ、代わりにアメリカに逆らえないという問題があるけどね。
 で、兵力の問題ですが、現在の軍事情勢は兵力=軍事力ではない。湾岸戦争・アフガニスタン・イラク等で実証されているように、兵力よりも、ハイテク兵器を中心とする兵器の優秀さとそれらを取り扱える兵士の質が物をいう時代であり、そのハイテク兵器を開発製造でき、そのハイテク兵器と扱える人材が豊富な日本と、ハイテク兵器を開発も製造もできず、ロシアからの輸入に頼るしかない中国では雲泥の差がある。実際、空と海では、日本に勝てない事は中国自身も図上演習などで分かっている。だから、自国よりも弱い国の恫喝等、鼻先で笑い飛ばして無視すればいいのだ。!!

 で、経済への影響は出るという意見だが、中国経済は、日本企業を始めとする外資の力で成長しており、地元の企業は育っていない。中国にとっても日本企業は必要不可欠な存在であり、日本が懸念するような事はないと思う。
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# by winger1011 | 2004-12-21 23:46 | 台湾

韓国大統領の暴言

この3日間、更新できませんでした。申し訳ないです。仕事が忙しくついつい、更新を後回しにしてしまった。まあ、無理に更新しようとするより、この方が長続きすると思っています。(笑)

日韓首脳会談後の共同記者会見(要旨)

 この前の日韓首脳会談のノムヒョン大統領が、とんでもない暴言をしている。よりによって、拉致被害者家族を遺族と言いやがったよ。生きている可能性がある、つうか高いのによ。しかも、北朝鮮がニセの遺骨を出してきたのは「過ちやミスによる出来事」かも知れないだと!!こいつが、北朝鮮の回し者だと言う事実が、よく分かりました。

 韓国ブームなんぞに浮かれていないで、韓国の本音を見るようにしましょう。

簡単ですが、今日はこのへんで。
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# by winger1011 | 2004-12-19 22:54 | 韓国
経済制裁発動は宣戦布告とみなす=北朝鮮外務省

「遺骨」問題で北朝鮮が反論、「政治的脚本の疑惑」と

 横田めぐみさんは「日本へ帰りたい」と周囲にさかんに訴えていたそうだ。このニュースを聞いて、私も、北朝鮮は絶対に許せん!!という思いを新たにしました。横田さんご夫妻の心痛はいかばかりでしょうか。
 
 その北朝鮮は、この数日、「経済制裁発動は宣戦布告とみなす」とか「遺骨問題は政治的脚本の疑惑」等と連日さかんに日本を非難して、経済制裁が有効である事を自ら証明しているよ。まさにこれは、北朝鮮が悲鳴をあげているんだと思う。
 そして、国内は国民の世論の高まりを受けて、最後まで経済制裁に慎重姿勢だった共産党も賛成に転じざるを得ない程、経済制裁で意見は統一されている。

 で、小泉首相や細田官房長官もさすがに怒ってますね。当然だね。そして、自民党の平沼赳夫・拉致議連会長をアメリカに派遣して、アメリカとの調整も済んでいるし、それに、アメリカ軍と自衛隊が、朝鮮半島有事の日米共同作戦を策定、調印して、北朝鮮への武力制裁への準備を着々と進めていたりと、金正日政権終焉の時はどんどん近づいている。金正日へ、葬送曲(レクイエム)を贈りましょう。

 ま、韓国が足を引っ張っているが、もうあんな国はほっときましょうね。

 只、北朝鮮への経済制裁の前に、以前の拙文に書きましたが、日本国内の北朝鮮の工作員や朝鮮総連を監視、取り締まる、スパイ防止法、いわゆる防諜法の成立が絶対に必要だ。
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# by winger1011 | 2004-12-15 23:08 | 北朝鮮